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マイナンバーの提示が必要な様々な場面で、マイナンバーを証明する書類として利用できます。
マイナンバーの提示と本人確認が同時にできます。金融機関における口座開設など、様々な場面で利用できます。
スマートフォンや自宅のパソコンからe-Tax(オンラインの確定申告)や各種民間のオンライン取引(オンラインバンキング等)に利用できます。
(注意)マイナンバーカードの読み取りに対応したスマートフォンやICカードリーダライタが必要です。
全国のコンビニエンスストア等で、住民票の写し、住民票記載事項証明書、印鑑登録証明書、戸籍全部/個人事項証明書、戸籍の附票の写し、所得課税証明書等の公的な証明書の取得ができます。
コンビニ交付サービスの詳細は、下記リンクをご覧ください。
コンビニ交付サービスについて
マイナポータルサイト(政府運営のオンラインサービス)で、子育てや介護等の行政手続きの検索や申請がスマートフォンや自宅のパソコンからできます。
(注意)マイナンバーカードの読み取りに対応したスマートフォンやICカードリーダライタが必要です。
マイナンバーカードを健康保険証として利用でき、就職・転職・引越しの際に健康保険証の切り替えを待たずに医療機関を受診できるようになります。
(注意)ご利用にはマイナポータルから事前の登録が必要です。
(注釈)利用できる医療機関は、厚生労働省ホームページをご覧ください(随時更新されます)。
厚生労働省ホームページ<外部リンク>
マイナンバーカードが被保険者証(健康保険証)として利用できるようになりました!