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令和4年度鴻巣市総合評価方式活用ガイドライン(PDF:1.1MB)
過去に提出された技術資料につきまして、間違いの多かった案件につきまして、記載例を作成しましたので、参考にしてください。
鴻巣市内で過去2年度間に、下記の「災害防止や復旧への協力活動一覧」に記載されている活動を行った場合、加点対象となります。市の求めによる活動実績については、活動を証明できる書類(請書・契約書・報告書等)が必要になりますが、活動を証明できる書類が無い場合、「災害防止活動認定請求書」を使用し、活動要請を行った事業課に請求を行い、活動の認定を受けて下さい。
認定請求書の裏面より一部抜粋
ボランティア活動実績認定書(以下、「認定書」という。)は、鴻巣市における総合評価方式による入札で、技術資料として使用する様式です。
ボランティアの活動実績を各施設の所管課(事業課からボランティア募集をしているイベント等に関しては、事業課)に申請をして、活動実績の認定を受けて下さい。
なお、ボランティア活動1日につき1枚の請求書を、ボランティア活動後に遅滞なく提出して下さい。
請求者は企業単位とします。
活動の内容は、鴻巣市の管理する公共施設(道路・公園等)または、鴻巣市の主催するイベント等であれば、活動の種類は問いません。
証明書類(日付写真等)がない活動に関しては、認定書の発行はできません。なお、証明用の写真に関しては、活動人数や活動風景がわかる写真を添付すること。
一度認定を行った活動に関しては、認定書の再発行は行いません。各企業の責任において保管をお願いします。
過去2年度間に、大学生、高校生等を対象としたインターシップ又は現場見学会の受け入れた実績がある場合、加点対象となります。ただし、学校が証明する「インターシップ等受入実績証明書」により実績を確認できるものとし、市内企業(本店、または主たる営業所の所在地が市内)に限ります。