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最低制限価格、調査基準価格及び失格基準価格について

ページID:0013712 更新日:2023年2月28日更新 印刷ページ表示

設計等業務委託への最低制限価格制度の導入について

建設工事に係る設計・調査・測量業務委託について最低制限価格制度を実施します。

 現在、建設工事の発注において最低制限価格制度を採用しておりますが、建設工事に係る業務委託(設計・調査・測量)においても、業務委託の適切な履行やダンピング受注の防止などを目的として、最低制限価格制度を導入します。

   最低制限価格を設定した競争入札においては、予定価格の制限の範囲内で最低制限価格以上の価格で入札した者のうち、最低の価格をもって入札した者を落札者とします。

 対象となる業務委託につきましては、入札時における公告や指名通知等の資料により周知いたしますので、ご注意ください。

 令和5年4月1日以降に実施される入札より適用されます。

 詳しくは、こちらの「鴻巣市設計等業務委託最低制限価格制度実施要綱」をご覧ください。

鴻巣市設計等業務委託最低制限価格制度実施要綱 (PDF:67KB)

 

建設工事の最低制限価格について

 市が発注する建設工事について、極端な低入札価格による受注を防ぎ、公共工事の品質確保を図るため、最低制限価格制度を導入しています。

 詳しくは、こちらの「鴻巣市建設工事最低制限価格制度実施要綱」をご覧ください。

鴻巣市建設工事最低制限価格制度実施要綱 (PDF:58KB)

 

低入札価格調査制度の調査基準価格及び失格基準価格について

 市では適正な契約履行の確保及び下請負業者・建設労働者へのしわ寄せなどを未然に防止するため、低入札価格調査制度を運用しダンピング受注を防止しています。

​ 詳しくは、こちらの「鴻巣市低入札価格調査実施要綱」をご覧ください。

鴻巣市低入札価格調査実施要綱(PDF:2MB)

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