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今回訪問したのは、川里工業団体内にある津田工業株式会社です。
工場内を視察し、作業工程について詳しく説明していただきました。
蒸着の様子です。蒸着とは、金属などの材料を熱で蒸発させ、その蒸気を製品の表面に付着させて薄い膜を作る加工技術です。これにより、製品に光沢を出したり、鏡のような反射性を持たせたり、表面を保護したりという機能を持たせられます。

懇談では、津田会長から、津田工業が手掛けている企業の製品説明やSDGsへの取組などをご説明いただきました。主力製品である化粧品のメインターゲットとなる女性社員の発想を柔軟に取り入れ、商品開発や広報に生かしているとのことでした。その後、現場で働く中堅社員の方3名にもご参加いただき、仕事のやりがいや難しさなどについて教えていただきました。
また、「きゅうりジェラート」の商品開発に携わった渡邊さんと小林さんから誕生秘話をお聞きしました。はじめてきゅうり味のジェラートを食べた市長が「美味しい!」と驚く顔を見て、渡邊さんと小林さんは「よかった」と安堵の表情に。きゅうりジェラートは、ミルク多めの「ほんのりきゅうり味」ときゅうり多めの「がっつりきゅうり味」があり、それぞれに異なる美味しさがありました。津田会長は、「怖いものみたさというか、そういうので買ってくださる方が結構います(笑)」とのこと。
実は、このジェラートに使用されているきゅうりは、鴻巣市内できゅうりを栽培しているHATAKENI IKOさんのものです。HATAKENI IKOさんは、以前に「市長のまち探検」で取材をさせていただいていました。両企業とも鴻巣市のSDGsパートナーになっており、そのつながりから、今回の企画が実現したとのことでした。
取材と撮影にご協力いただいた津田工業株式会社の皆さん、お忙しいところご対応いただき、どうもありがとうございました。