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9月30日(金曜日)、鴻巣フラワーセンターで開催されるセリの開始前に買参人の皆さんに挨拶をさせていただきました。
フラワーセンターは皆さんに開かれた「花き市場」として、見学コースや場内にあるレストランを利用することができます。
このフラワーセンターから届けられた花々が多くの皆さんの心を和ませ、安らぎと「花のまち」鴻巣の魅力を届けてくれることを願っています。
9月28日(水曜日)、高齢者福祉センターや総合福祉センターなど、10か所の福祉施設の現状を視察しました。
9月27日(火曜日)、鴻巣ロータリークラブの例会に招かれ卓話をさせていただきました。卓話では「市民と歩む新しい鴻巣」の実現に向けた、子育て政策や、教育の充実、暮らしの安心等についてお話しをさせていただきました。
9月17日(土曜日)、フラワーロードの装飾ボランティアに参加しました。
この活動は令和2年12月に制定した「花と緑の都市宣言」における花いっぱいのまちづくり事業の一環として、令和3年4月から実施しています。
4回目の開催となる今回も、市民の皆さんはじめ、鴻巣女子高校・秋桜高校・関東自動車大学校の学生や市職員など多くの方に参加いただきました。
ハンギングバスケット作成の様子
完成したプランター
9月14日(水曜日)、鎌塚八幡神社で「巫女の舞」が奉納されました。
巫女の舞は、1971年に鎌塚八幡神社の社殿を再建したことを機に始まり、毎年9月14日に鎌塚地内の小学4年生の女子児童により受け継がれ、今年で51回目を迎えました。
また、奉納の前には吹上北中学校の生徒による「よさこいソーラン」も披露され来場者を魅了していました。
このような、郷土芸能は地域コミュニティの育成に大きな役割を担っており、今後も世代を越えて、受け継がれていくことを願っています。
9月9日(金曜日)、市民活動センターで開催中のハートフル木工教室作品展、子育てサロンエルミこうのす、花久の里で開催中の押し花展に訪れ、市民の皆さんの文化芸術活動に触れたり、子育て中の皆さんと交流を図りました。
子育てサロンエルミこうのす
ハートフル木工教室作品展
押し花展