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1月31日(金曜日)さいたま新都心合同庁舎において、第12回 関東エコロジカル・ネットワーク推進協議会が開催されました。会議では、国や関係自治体における取組の報告のほか、コウノトリ・トキの舞う魅力的な地域づくりの実現に向けて活発な議論が行われました。
1月29日(水曜日)上三川町の星野町長、野木町の真瀬町長をはじめ、両町の職員の皆さんが視察に訪れました。公共交通、教育ICT環境や書かない窓口の取組について、熱心に耳を傾けていました。
1月25日(土曜日)クレアこうのすにおいて、こうのとりSDGsフェスティバルを開催し、同時にSDGsポイント制度(まちのコイン ブーケ)をスタートしました。当日は、吉本興業と連携し、鴻巣高校及び鴻巣女子高校演劇部とコラボした「こうのとり ふるさと劇団」による喜劇のほか、人気お笑い芸人によるSDGsをテーマとしたトークコーナーや漫才、こうのとりSDGsパートナーによる23の体験ブースなどが出展され、大勢の皆さんがSDGsを楽しみながら学んでいました。このフェスティバルを契機に、幅広い世代の方がSDGsについて考えるきっかけになることを期待しています。
1月23日(木曜日)東京湾北部地震(鴻巣市最大震度5強)を想定したFEMA訓練を市役所会議室において実施しました。FEMA訓練とは、大地震の災害シナリオに基づき、消防、警察、自衛隊、ライフライン事業者等の防災関係機関と本市の活動内容などを共有する図上訓練のことをいいます。関係機関の皆さんにもご参加いただき、災害シナリオを基に、各部や各機関の活動内容を共有するとともに、各機関の対応を確認しました。
1月14日(火曜日)上谷総合公園室内練習場において、公立保育所7園の園児を対象にふれあいベースボールが開催されました。園児たちは、テイ・エステック硬式野球部の皆さんと一緒にキャッチボールやリレーを行い、体を動かす楽しさを体験しました。
1月12日(日曜日)クレアこうのすにおいて、二十歳のつどいが開催されました。対象者1,071名のうち890人が出席し、華やかな雰囲気の中、友人や恩師との久しぶりの再会を喜んでいました。二十歳の節目を迎える皆さんの限りない飛躍に期待します。
1月6日(月曜日)市役所において、仕事始めの式を挙行しました。織田議長、矢島副議長にもご出席いただき、年頭にあたっての訓示を行いました。
1月5日(日曜日)市役所駐車場において、消防団の仕事始めとなる出初式を挙行しました。式典には、消防団員や自治会長の皆さんのほか、多くの来賓の方が参加しました。団員による規律のある分列行進が行われ、素晴らしい出初式となりました。