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認知症への理解を深めましょう~9月21日は世界アルツハイマーデー~

ページID:0017783 更新日:2026年9月1日更新 印刷ページ表示

世界アルツハイマーデーとは

 国際アルツハイマー病協会は、1994年の国際会議で世界保健機関(WHO)の後援を得て、9月を「世界アルツハイマー月間」、9月21日を「世界アルツハイマーデー」と制定しました。
 日本では、「共生社会の実現を推進するための認知症基本法」が施行されたことにより、2024年から毎年9月が「認知症月間」、9月21日が「認知症の日」と定められました。

「新しい認知症観」とは

 これまで、認知症になると何もできなくなる、何もわからなくなるととらえられてきました。すると、「認知症になったら人生終わりだ」という悲観・絶望に打ちのめされることになります。しかし現在は、認知症と診断され、「認知症とともに生きる」体験をした方々から、多くの言葉が発信されるようになりました。それは、『認知症になったら何もできなくなるのではなく、認知症になってからも、一人ひとりが個人としてできること、やりたいことがそれぞれあり、住み慣れた地域で仲間等とつながりながら、希望をもって自分らしく暮らし続けることができるんだ!』という発信でした。この「認知症とともに希望をもって自分らしく生きる」というとらえ方を「新しい認知症観」といいます。私たちひとりひとりの認知症に対するとらえ方も、「新しい認知症観」に転換していくこと、これが「認知症基本法」でも求められています。

 本市では、9月は認知症に関する啓発活動を行っています。鴻巣市役所介護保険課前と、鴻巣中央図書館、吹上図書館にて、認知症の理解につなげる展示を行っておりますので、ぜひお立ち寄りください。認知症について、一緒に考えていきましょう。

市役所介護保険課前 展示

市役所介護保険課前 展示

市役所本庁舎 懸垂幕

本庁舎 懸垂幕                           

鴻巣中央図書館 展示

鴻巣中央図書館 展示

吹上図書館 展示

吹上図書館 展示

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