水害ハザードマップについて
概要
市では、平成28年2月配布の洪水ハザードマップを見直し、水害ハザードマップを令和2年9月に作成し、広報と併せて配布いたしました。なお、広報が届かない方は危機管理課窓口または、お近くの支所、公民館にてお渡しします。
水害に備えて、ご家族や地域の防災活動に御活用ください。

水害ハザードマップの特徴
- 地図のサイズが大きく(A1サイズ)、ご自宅やお勤め先などのハザード情報を確認しやすい
- 想定雨量の基準を「200年に一度の大雨」から「千年に一度の大雨」に変更
豪雨等により荒川、利根川、小山川の水かさが増え、氾濫した時の最大の浸水状況を表します。
- 避難所について
避難所の位置を分かりやすく表記しています。ハザード情報を合わせて確認し、水害が発生する前に安全な場所に避難しましょう。
- 防災行政無線の位置を表示
- その他水害に備える機能を追加
ハザードマップのみかたについて
水害ハザードマップのみかたについては、鴻巣市公式ユーチューブチャンネルの「解説‼水害ハザードマップ」をご覧ください。

解説‼水害ハザードマップ<外部リンク>
その他のハザードマップ
- 防災マップ
地震ハザードマップ、土砂災害ハザードマップ、洪水ハザードマップは下部リンクをご確認ください。
鴻巣市防災マップPDF版
- 内水ハザードマップ(下水道課所管)
水防法に基づく内水ハザードマップです。詳細は下部リンクをご確認ください。
鴻巣市内水ハザードマップについて
- こうのとりっぷ
鴻巣市地理情報提供システム「こうのとりっぷ」では、水害ハザードマップの情報を地図データ(Googleマップ)で確認できます。下部リンクより利用方法を確認し、「こうのとりっぷ」をご活用ください。
こうのとりっぷで防災情報を確認しましょう
<外部リンク>
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