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本市出身の小川亜希選手が、ミラノ・コルティナ2026冬季パラリンピック競技大会の車いすカーリング日本代表として出場しました。
また、スノーボードの小須田潤太(こすだじゅんた)選手とともに、日本選手団の旗手として開会式に臨みました。

写真:ロイター/アフロ
| 予選リーグ | 対戦相手 | 結果 |
|---|---|---|
| 第1戦(3月5日) | 中国 | ● 3-10 |
| 第2戦(3月5日) | アメリカ | 〇 7-5 |
| 第3戦(3月6日) | 韓国 | ● 0-9 |
| 第4戦(3月7日) | イタリア | 〇 6-5 |
| 第5戦(3月8日) | イギリス | ● 2-11 |
| 第6戦(3月9日) | エストニア | 〇 8-3 |
| 第7戦(3月10日) | ラトビア | ● 4-10 |
通算3勝4敗で全8チーム中6位となり、予選敗退が決定しました。
初戦の中国戦に敗れた迎えた第2戦のアメリカ戦では、小川選手の安定したショットと冷静なゲーム運びが光りました。
終盤まで接戦が続く中、要所でストーンを決めて得点につなげ、大会初勝利を挙げました。
試合は最後までもつれる1点差の接戦となり、勝敗は最終エンドのラストショットに委ねられました。
プレッシャーのかかる場面で小川選手が正確なショットを決め、決勝点を獲得。
日本代表にとって大きな白星となりました。
世界最高峰の舞台であるパラリンピックにおいて、連日緊張感の高い試合が続く中、小川亜希選手は最後まで集中力を切らすことなく、日本代表として誇りを胸に戦い抜きました。
その一投一投に込められた想いは、私たちに感動と勇気を与えてくれました。
小川選手、長期間にわたる厳しい戦い、本当にお疲れさまでした。
今後も国内外の大会でさらなる飛躍を遂げられることを、心より祈念しています。

写真:森田直樹/アフロスポーツ