本文
学校が新しい時代に相応しい教育を創造していくためには、教職員が限られた時間の中で課題解決に取り組むことができる環境を整備することが重要であり、教職員の働き方は極めて重要な課題となっています。
しかし、全国や埼玉県と同様に、本市においても、教職員の働き方に関する意識や環境の改善を図ることは継続的な課題となっており、一定の成果は上げてきましたが、目標の達成には至っていません。
今回改定した基本方針には、「『日本一働きやすい』『働きがいや所属感・貢献感を感じる』鴻巣市を目指して」を本市の目指す教職員の働き方とし、「時間外在校等時間」に加え「ウェルビーイング」についての目標を設定しました。
教職員一人一人が「子どもたちへのより良い教育を実現する」という想いや情熱をもち、毎日元気に生き生きと子どもたちの教育活動に取り組めるよう、保護者や地域の皆様のご理解・ご協力もいただきながら、本方針に基づく取組を全力で推進してまいります。
児童生徒がこれからの変化の激しい社会を生き抜くため、教育には基礎的・基本的な力とともに、予測できない変化への対応力や主体的に社会に関わる積極性、新たな価値観を生み出す創造力などを育むことが求められています。
その育成のためにも、教育職員が限られた時間の中で課題解決に取り組むことができる環境を整備することが重要であり、教育職員の働き方は極めて重要な課題となっています。
令和5年度に改定した「鴻巣市立小・中学校における働き方改革基本方針」における目標は、令和7年度末においても達成することはできていません。
本計画は「(令和8年4月改定)鴻巣市立小・中学校における働き方改革基本方針」に基づき、2か年を目途に、より具体的に教育職員の働き方改革を進行することで、教育職員が余裕をもって児童生徒を育成していくために設定するものです。