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3月は自殺対策強化月間です
3月は自殺対策強化月間です
~悩んでいる人に勇気をもって声をかけてみませんか?~
自殺による死亡者は、警察統計によりますと、鴻巣市で令和6年に12人、埼玉県で1、189人、全国で20,320人となっており依然として高い水準となっています。自殺には健康や経済問題など様々な背景があり、心理的に追い詰められ、うつ状態になる割合が高いと言われています。大切な命を自殺から救うために必要なことは、様々な悩みを一人で抱え込まないこと、うつ状態にある人を早期発見、早期治療することです。その役割は誰でも担うことができ「ゲートキーパー」として国でも広く啓発をしています。「ゲートキーパー」とは悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聞いて、必要な支援につなげ、見守る人のことです。あなたも家族や友人、身近な人の「ゲートキーパー」として、まずは声をかけてみましょう。
埼玉県のホームページでは、ゲートキーパーの役割や意義をドキュメンタリー風に解説する研修用動画があります。
埼玉県ゲートキーパー研修動画<外部リンク>
【ゲートキーパーの役割】 内閣府「誰でもゲートキーパー手帳」より
気づき・声かけ
眠れない、食欲がない、口数が少なくなったなど、家族や仲間の様子が“いつもと違う”と気づいたら、一歩勇気を出して声をかけてみましょう。
傾聴
本人を責めたり、安易に励ましたり、否定したりせず、本人の気持ちを尊重し、耳を傾けましょう。
つなぎ
早めに専門家に相談するよう促しましょう。
見守り
温かく寄り添いながら、じっくりと見守りましょう。
「テーマ展示」を実施します
こころの悩み、自殺対策、自殺予防などについての図書を集めた「テーマ展示」を鴻巣中央図書館にて実施します。
ぜひお立ち寄りください。
会場
鴻巣中央図書館 鴻巣市本町1-2-1(鴻巣駅直結「エルミ鴻巣 アネックスビル1階」)
実施期間
令和8年2月27日(金曜日)から令和8年3月25日(水曜日)
図書館だより<外部リンク>
