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10月7日(火曜日)、合併の日を記念した「市民の日記念献立」を吹上小学校の6年生と一緒にいただきました。献立は、ひなちゃんをイメージしたパンや鴻巣市産の梨を使用したソース、コスモス畑をイメージしたサラダなど、栄養面や味だけでなく、見た目にもこだわったメニューでこどもたちも「美味しい!」と言いながら食べていました。
10月5日(日曜日)、中央公民館において、鴻巣地区町内会長連絡協議会の皆さんを対象とした「市長と語る地域懇談会」を開催しました。当日は、「持続可能な自治会活動について」をテーマに意見をいただいたほか、防災や防犯などの取組について意見を交わしました。今後、11月中旬にかけて、市内10地区で随時開催します。
10月4日(土曜日)、陸上競技場において、スポーツフェスティバルこうのす2025を開催しました。会場では、多くの参加者がラグビーをはじめ、バスケットボールやモルック、グラウンドゴルフなどのスポーツを楽しむ姿が見られました。また、同日開催したこうのす♡健幸フェスでは、「ラジオ体操講習会」や「がんを知ろう」、「食育コーナー」など、皆さんが楽しみながら体を動かしたり、自分の健康について知ることができる、さまざまなプログラムが用意されていました。
10月3日(金曜日)、内閣府中央合同庁舎において、「防災庁」の設置に向けて、鴻巣市、桶川市、北本市の3首長の合同で要望書を提出しました。
10月1日(水曜日)、クレアこうのすにおいて、第67回功績者表彰式を開催しました。58人の個人および7団体の方々を功績者として表彰しました。それぞれの分野の良き指導者として、さらなるご活躍を期待しています。