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鴻巣市は2025年10月1日で合併20周年を迎えたことを契機とし、コウノトリを市の鳥に制定しました。
これを記念して、鴻巣市コウノトリ野生復帰センターが「けものフレンズプロジェクト10周年企画」に参加することになりました!
センター内に記念ポスターを掲出するほか、10周年ポストカードと当センター限定デザインのコラボステッカーを数量限定で配付します。
2025年12月1日(月曜日)からポスター掲出とノベルティの配付を開始します。
※ノベルティは無くなり次第配付終了です。
※お一人様それぞれ1枚、先着順での配付とさせていただきます。
天空の里で飼育しているコウノトリにちなみ、コウノトリのキャラクターがデザインされたステッカーを配付します。
鴻巣市では、市名の由来の一つともいわれ、市民にとってなじみの深い「コウノトリ」を、令和7年10月1日、市の鳥に制定しました。そんなコウノトリを、自然と共存する持続可能なまちづくりのシンボルとし、豊かな自然環境と都市機能が調和した、人にも生きものにもやさしい「コウノトリの里」の実現を目指しています。
鴻巣市コウノトリ野生復帰センター天空の里では、つがいのコウノトリを飼育し、繁殖させたコウノトリを本市の空へ放鳥することで、特別天然記念物・絶滅危惧種であるコウノトリの野生復帰に貢献することを目的のひとつとしています。
券売機で「寄附300円」の券を購入し、センター窓口の職員にお渡しいただき、合わせて入館券をご提示ください。
寄附券と引き換えにステッカーを配付します。
(いただいた寄附はコウノトリのエサ等に活用させていただきます。)
センター窓口にて、入館券をご提示いただき「けもフレください!」と職員へお声がけください。
※入館券をお持ちでない方(中学生以下の方及び障がい者手帳等でご入館の方)は、お声がけのみで大丈夫です。

当センター以外にも全国の動物園や水族館、関連施設さまが参加しております。
この機会に各施設を巡り、コラボステッカーを集める楽しさを味わっていただくことはもちろん、様々な生きものへの興味関心を深めていただければ幸いです。
当センターの利用案内、アクセスはこちらからご確認ください。