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令和4年度は、県の推薦として本市から2名が選ばれ、受章が決定しました。
内閣府では、エイジレス・ライフ(年齢にとらわれず自らの責任と能力において自由で生き生きとした生活を送ること)を実践している高齢者の事例(「エイジレス・ライフ実践事例」)や、地域で社会参加活動を積極的に行っている高齢者のグループ等(「社会参加活動事例」を募集し、その中から内閣府として)紹介する事例を決定し、広く紹介することにより、国民の参考としていただくことを趣旨としています。
佐藤 久子 (さとう ひさこ) 様
金子 留雄 (かねこ とめお) 様
表章者には、小倉内閣府特命担当大臣名の書状と記念品の盾が交付されました。
佐藤久子様と並木市長
金子留雄様と並木市長
令和4年度 エイジレス・ライフ実践事例-内閣府<外部リンク>