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未納税額のないことの証明書
未納税額のないことの証明書について
鴻巣市税および延滞金(市県民税・固定資産税都市計画税・軽自動車税・国民健康保険税・法人市民税)の未納がない個人または法人に発行しています。
なお、税目、納税額は記載しておりません。これらの記載が必要な方は、納税証明書を申請してください。
また、金融機関などで税金を納付した場合、納付が確認できるまでに数日の期間を要します。納付確認が取れない場合、領収印が押された領収書の写しを確認させていただく場合がありますのでご了承ください。
申請に必要なもの
未納税額のないことの証明願(Word:23KB)、未納税額のないことの証明願(PDF:56KB)
(窓口でも申請書を用意しております。)
個人の場合
- 証明発行者の本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカード・パスポート等)
- 代理人が申請される場合は委任状(Excel:12KB)、代理人が申請される場合は委任状(PDF:37KB) および代理人の本人確認書類が必要です。
法人の場合
- 法人代表者の方が来庁する場合は代表者の本人確認書類
- 代理人の方が申請する場合、申請書への代表者印の押印と、委任状(Excel:12KB)、委任状(PDF:37KB) および代理人の本人確認書類が必要です。
- 窓口での代表者印の押印が必要な場合、委任状に代表者印を押印して提出してください。
手数料は、1通200円です。
申請場所
- 鴻巣市役所新館2階収税対策課(10番窓口)
- 吹上支所市民グループ
- 川里支所地域グループ
なお、郵送での手続きも可能です。以下をご覧ください。
郵送での手続きについて
未納税額のないことの証明の発行については、郵送での証明発行も行っております。
郵送での受付は、本人からの申請が原則となります。代理人が申請される場合には、委任状、代理人の本人確認書類の写しが必要となります。
また、証明発行につきましては、申請をいただいてから1週間程度かかりますのでご了承ください。
1.申請書
- 未納税額のないことの証明願(Word:23KB)、未納税額のないことの証明願(PDF:56KB)
- 委任状(Excel:12KB)、委任状(PDF:37KB)
(代理人が申請される場合は委任状が必要となります。)
印刷できない場合は、以下の内容を便箋などの適当な用紙に記載、押印してください。
住所 | 申請時点での住所を記入してください。 市外へ転出された方は鴻巣市にお住まいだったときの住所も併せて記入してください。 |
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氏名 | 必要な方のお名前または法人名を記入してください。 市外へ転出された方で、改姓された場合は、改姓前の氏名も併せて記入しだください。 |
印 | 個人の方は認印を押印してください。 法人の場合は代表者印を押印してください。 |
電話番号 | 証明の内容等について確認を行う場合がございますので、連絡先の記入をお願いします。なお、日中連絡のとれる連絡先(携帯番号など)を記入してください。 |
2.返信用封筒
返信用封筒をご用意ください。封筒に申請者の住所・氏名を記入し、忘れずに返信用切手を貼り付けてください。同一世帯で複数人分を同時に申請する場合、返信用封筒は1部で問題ありません。
返送先は原則として申請者の住民登録地です。市外へ転出後、再度住所の変更があった場合には同封の本人確認書類の記載などを確認したうえで返送いたします。
3.定額小為替
証明発行手数料については、現金を同封するのではなく、定額小為替でお願いします。
定額小為替については、郵便局にて購入することができますので、お釣りのないよう手数料相当額の金額分を同封してください。
未納税額のないことの証明書の発行手数料は1通200円です。
4.本人確認書類の写し
本人からの申請であることを確認するため、本人確認書類(運転免許証・個人番号カード・パスポート・健康保険証など)の写しを同封してください。
(注意)健康保険証の写しを送付いただく場合、被保険者等記号・番号及び保険者番号をマスキングいただくようお願いいたします。
住所などの変更記載がある場合、その面の写しも必ず同封してください。
代理人が申請される場合には代理人の本人確認書類の写しを同封してください。
法人の申請の場合は本人確認書類の写しは必要ありません。
5.納付直後の申請について
金融機関などで税金を納付した場合、納付が確認できるまでに数日の期間を要します。
郵送での証明発行手続きの際は、予め余裕をもって申請いただくか、お急ぎの場合は領収印が押された領収書の写しの添付をお願いいたします。