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【鴻巣市がんばる起業家支援補助金活用事例 vol.6】「地元食材を使った薪窯ピッツァがおすすめ!Mimosa e Pizza(ミモザ・エ・ピッツァ)」
補助金を活用し様々な取り組みを行っている事業者の方の声をお届けいたします!
Mimosa e Pizza(ミモザ・エ・ピッツァ)
| 所在地 |
鴻巣市筑波2-5-18 |
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| 開店日 (開業日) |
令和7年3月21日 |
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| 業種 事業内容 |
一軒家イタリアン |
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| 営業時間 |
ランチ 11時00分~15時00分 ディナー 18時00分~21時00分 |
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| 定休日 |
火曜日(祝日の場合は水曜日) |
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| HP等 |
https://www.instagram.com/ |
本日は鴻巣市がんばる起業家支援補助金を活用された、Mimosa e Pizza(ミモザ・エ・ピッツァ)の杉山さんにお話を聞きたいと思います。よろしくお願いいたします。
━よろしくお願いいたします。
杉山さん、スタッフの皆さんの笑顔が魅力的で、こちらも明るく元気な気持ちになります!
━ありがとうございます。
早速、インタビューを始めさせていただきます。開業される前はどこでお仕事をされていたのでしょうか?初めからイタリアンのシェフをされていたのでしょうか?
━調理の専門学校を卒業後、結婚式場で4年フレンチのシェフとして働き、都内や戸田市のイタリアンのお店で経験を積み、鴻巣市で開業しました。
一緒に働いているスタッフの1人は、戸田市のお店の後輩です。
写真:インタビューの様子
シェフを始めたきっかけを教えてください。
━祖父がフレンチの個人店を経営、父がホテルや社員食堂のシェフをしていたので、その姿を見て、小さな頃から漠然とシェフになりたいという気持ちがありました。
専門学校卒業後の20代前半くらいから「30歳でお店を出す!」と決め、自分の30歳の誕生日にオープンすることが出来ました。
写真:お店の外観
ご自身の夢を実現させた形で開業されたのですね!オープンからもうすぐ1年となりますが、鴻巣市に開業された理由を教えてください。
━パートナーの出身地が鴻巣市だったことから、鴻巣市でお店を開きました。
お店の名前にもある「ミモザちゃん」は、どのように誕生したのでしょうか?
━鴻巣市で開業すると決めたときに、来店者の主なターゲット層である40代から60代の女性に親しみやすさを持っていただくために、「5歳の女の子」のキャラクターが生まれました。
お店の名前でもある「5歳の女の子」の名前「ミモザ」は、覚えてもらいやすい3文字で花の名前でよいものが無いかと考え、決めました。
写真:「ミモザちゃん」
「ミモザちゃん」は男女、年齢問わず皆さんに愛されるキャラクターだと思います。内装には多くの木が使われておりますが、お店のコンセプトなのでしょうか?
━そうですね。お店のコンセプトは、5歳の女の子「ミモザちゃん」が好きな森のレストランです。お店の内装もこのコンセプトに合わせており、テーブルはシェフの先輩たちに
協力してもらいながら自作しました。
また、お店で使用するお皿にもこだわり、本場イタリアの職人がひとつずつ手作りしているものを使用しています。
写真:店内の様子
写真:イタリアから買い付けたお皿
自作のテーブルには味わいがあり、お皿にも温かみが感じられ、楽しく会話しながらお料理が楽しめる空間だなと感じます。
来店される方は先ほどもお答えただいた、40代から60代の女性が多いのでしょうか?
━来店される方は地元の方が多く、95%以上がターゲット世代の女性です。中にはさいたま市、遠くでは群馬県や茨城県からのお客様もいらっしゃいます。
ありがたいことに、お客様の半数以上がリピーターのお客様で、最近ではSNSを見て来店される方もいらっしゃいます。
SNSには私だけではなく、いつもとびきりの笑顔で接客をしてくれるスタッフ達も出てくるので、よかったら見てください。
また、鴻巣市観光大使の方やインフルエンサーの方にもご来店いただき、ファンの方も多くご来店いただいております。
写真:お店の入り口でミモザちゃんとメニューがお出迎え
SNSの効果は大きいですね。お店でメニュー提供されるだけではなく、テイクアウト販売やイベント出店等は行っていらっしゃるのでしょうか?
━ピッツァやサイドメニューのテイクアウト販売を行っており、クリスマスの時期にはオードブルのテイクアウト販売を行いご好評をいただきました。
イベントには出店してみたいなと思っています。
先日、児童養護施設の子供たちが食べに来てくれ、すごく楽しそうにおいしそうに食べている姿を見て、子ども食堂などもやってみたいと考えるように
なりました。
写真:薪窯ピッツァ
開業前後でご苦労されたことはありますか?
━戸田市のお店に昨年1月まで在籍し、その2か月後の3月にオープンしたので、開業準備をする時間を作ることが大変で、ピザ窯の許可を得るにも時間がかかりました。
オープン時は母とパートナーの3人で始めましたが、オペレーションも大変で、寝る時間もないくらいで、お店の椅子で横になって睡眠を取っていました。
その後、7月から8月にかけて、先ほどもお話しした戸田市のお店で働いていた時の後輩と妹がスタッフとして加わり、現在の体制になりました。
今回、補助金を活用していただきましたが、補助金についてどのように知りましたか?
━鴻巣市商工会で創業相談をした際に教えていただき申請しました。
補助金はどのように活用されたのでしょうか?
━ピザ窯の購入に活用しました。
写真:ピザ窯でピッツァを焼いている様子
先ほどのお話の中で、今後やってみたいことも少しお伺いしましたが、これから先の事業展開はどのようにお考えでしょうか?
━2年経過したら法人化したいと考えています。その後は、スタッフを増やして鴻巣市内にもう1店舗開きたいです。
今後事業展開を進める上で支援して欲しいことはありますか?
━埼玉県の小規模持続化補助金のような制度(金額は少なくてよいので)が鴻巣市にあれば助かります。
インタビューも終盤になってきておりますが、お店のPRやおすすめを一言お願いします。
━銀座の職人さんに作ってもらった薪窯で焼く、地域食材を使用したピザがおすすめです!生地の配分も見直し、冷めてもおいしいピザとなっています。
また、味だけではなく写真映えも意識した前菜、2時間以上かけて調理する豚肉料理もご用意しております!
明るく元気なスタッフの接客で、楽しい時間をお過ごしください!
写真:提供メニューときれいなお皿たち
最後になりますが、鴻巣市内で起業を考えている方に一言お願いします。
━鴻巣市の皆さんは、優しく、温かみのある方が多いので、鴻巣市での開業をおすすめします!
お忙しいところご協力いただきありがとうございました。
明るい笑顔とフレッシュさがまぶしく、とても居心地の良い店内でのインタビューとなりました。
