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ケガをした野鳥を発見した時の対応について

ページID:0031299 更新日:2025年4月1日更新 印刷ページ表示

ケガをした鳥を発見した時の対応について

ケガをした鳥を見つけても、すぐに保護は行わないでください。
多少の傷病なら自ら癒す力を持っていますので、人間は手を出さずに見守ることが原則です。
また、人が捕まえることでケガを悪化させたり、ショックを起こして死んでしまったり、保護することで野生に戻れなくなってしまうこともあります。

ケガをしたコウノトリを発見した時の対応について

ケガをしたコウノトリを発見した時は、コウノトリには近づかず、コウノトリがいる市区町村に連絡してください。
また、鴻巣市内でそのようなコウノトリを発見した場合は、次の連絡先までご連絡をお願いします。

コウノトリ野生復帰センター(電話048-594-6311)または鴻巣市環境課計画担当(電話048-541-1321)