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【日本一】鴻巣‐吉見間を流れる荒川の川幅(2,537m)
川幅日本一の標
鴻巣市と吉見町の間を流れる荒川の川幅は2,537メートルあり、日本一です。普段の川幅は数十メートル程度ですが、国土交通省は河川敷を含めた堤防間を「川幅」と定めています。御成橋のたもとと吉見町の堤防に「川幅日本一の標」が建てられています。
設置場所
鴻巣市滝馬室地内(荒川左岸・御成橋のたもと)1基、吉見町大和田地内(荒川右岸堤防)1基
設置時期
平成20年3月22日
看板構造
サインポール(高さ5メートル 直径0.71メートル)
「川幅日本一の標」除幕式典が開催されました
とき
平成20年3月26日
ところ
荒川河川敷右岸(吉見町大和田地内)
主催
埼玉県