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異なるワクチン間の接種間隔

ページID:0001661 更新日:2023年2月28日更新 印刷ページ表示

異なるワクチン間の接種間隔について

  • 注射の生ワクチン間の接種は、27日以上の間隔をあける
  • その他のワクチンについては制限なし

接種間隔のイメージ

各ワクチンの分類

注射生ワクチン

  • BCG
  • 麻しん風しん混合(MR)
  • 水痘(水ぼうそう)
  • おたふくかぜ

経口生ワクチン

  • ロタウイルス

不活化ワクチン

  • Hib(ヒブ)
  • 肺炎球菌
  • B型肝炎
  • 四種混合(ジフテリア・百日咳・破傷風・ポリオ)
  • 二種混合(ジフテリア・破傷風)
  • 日本脳炎
  • ヒトパピローマウイルス(HPV)
  • 不活化ポリオ
  • 季節性インフルエンザ

同じ種類のワクチンを接種する場合の接種間隔

同じワクチンを複数回接種する場合、定められた接種間隔があります。

(例)B型肝炎の場合

  • 1回目と2回目の接種間隔は、27日以上あける
  • 3回目は、1回目の接種から139日以上あける

出生後、転入後にお送りする予防接種の案内に同封されている「予防接種と子どもの健康」も併せてご確認ください。