本文
令和6年7月25日(木曜日)7月26日(金曜日)、郷地地内に国の特別天然記念物であり、絶滅危惧種でもあるコウノトリが水田内に飛来しているという情報提供がありました。市職員が現地で確認したところ、4羽のコウノトリを確認できました。
コウノトリは本市が自然と共存する持続可能なまちづくりのシンボルとしている、市民にとってなじみの深い生きものです。
コウノトリを見かけた場合は、遠くから静かに見守り、カメラのフラッシュや大きな音で驚かさないよう注意しましょう!
また、コウノトリ野生復帰センターではコウノトリの目撃情報を募集しております!見かけた方はぜひご一報ください!