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鴻巣市名誉市民

ページID:0015990 更新日:2025年2月7日更新 印刷ページ表示

鴻巣市名誉市民とは

 鴻巣市では、市民並びに本市の関係者で、広く社会、政治、文化の興隆に功績があり、郷土の誇りとして深く尊敬に値する方を、鴻巣市名誉市民として顕彰しています。

 

鴻巣市名誉市民一覧

 

登録番号

氏名(ふりがな)

選考理由

第5号 原口 和久
(はらぐち かずひさ)
平成7年5月から平成14年6月までの約7年1月間、鴻巣市議会議員として在任。平成14年8月、鴻巣市長に当選し、令和4年7月まで連続5期20年間という長きにわたり、1市2町の市町合併や、市内3駅の駅前整備事業等、市政運営における長年の課題解決に取り組み、地方自治の発展に貢献した。

第4号

佐藤 輝彦
(さとう てるひこ)

昭和30年5月から昭和45年7月までの4期約15年2月間及び昭和50年5月から昭和53年7月まで1期約3年2月間、鴻巣市議会議員として在任。昭和61年9月から平成2年6月までの2期約3年10月間、埼玉県議会議員として在任し、その後、平成2年8月、鴻巣市長に初当選し、以来3期12年間にわたって「公平・公正で市民に開かれた市政」を目標に掲げ、地方自治の発展に貢献した。

第3号

野崎 源三郎
(のざき げんざぶろう)

昭和45年8月、鴻巣市長に初当選し、以来3期12年間にわたって、各種施設の拡充と施策を推進し優れた政治力を発揮した。

第2号

飯山 芳太郎
(いいやま よしたろう)

昭和8年4月から昭和21年2月まで及び昭和22年4月から昭和23年4月までの間、鴻巣町議会議員として在任し、昭和33年8月、鴻巣市長に初当選し、以来3期12年間にわたって、各種施設の拡充と施策を推進し優れた政治力を発揮した。

第1号

栗原 光次
(くりはら みつじ)

昭和12年4月から昭和33年7月までの間、地方自治行政に参画し、この間、町議2期、町長1期、県議1期、市長1期(鴻巣市初代市長)を歴任し、鴻巣市の道路、教育、地場産業の整備充実を図り、もって地方自治の発展に貢献した。