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農作業事故に注意しましょう
農作業時の注意点
脚立・はしご等からの転落事故の防止
- 2メートル以上の高さで作業を行う際は、ヘルメットや安全帯などの保護具を使用しましょう。
- 脚立・はしご等は必ず足場の安定を確認して設置し、固定できない場合は補助者を配置しましょう。
- はしごは記載されている使用角度を守って設置しましょう。
- 脚立の最上段には上らないようにしましょう。
つまづき・転倒事故の防止
- 段差等の危険か所をあらかじめ確認し、注意喚起や表示をしましょう。また、可能であれば危険要因を取り除きましょう。
- 特に作業受託等で普段と異なるほ場で作業する際は、必ず危険か所を確認してから作業を始めましょう。
- 足場の悪い場所で作業をする際は、ヘルメットを着用しましょう。
機械への巻き込まれ事故の防止
機械の回転部等に手を入れる際には、短時間であっても必ずエンジンを切りましょう。
(注意)回転部は非常に危険な部位です。たとえ回転が止まっていても、エンジンがついている間は、回転しているのと同じ気持ちで扱いましょう。
トラクターの転倒事故の防止
- 自身の命を守るため、安全キャブ・フレームのあるトラクタを使用しましょう。(未装着の機種であっても、後付けが可能なものもあるので、メーカーに相談しましょう。)
- ヘルメット、シートベルト(安全キャブ・フレームがある場合)を着用しましょう。
令和9年1月1日以降に製造されたトラクターからシートベルト着用が義務化されます。 - わずかな段差でも横転する危険があることを認識しておきましょう。
トラクターなど農業機械についた泥は道路に落とさないようにしましょう
農作業で使用したトラクターなどの農業機械で道路を走行する際は、機械についた泥をできるだけ落としてから走行するようお願いします。
道路に落ちた泥は、道路を汚すだけでなく、通行の支障となり交通事故の原因となる恐れがあります。
やむを得ず道路に泥が落ちてしまった場合は、速やかに泥の除去や清掃を行ってください。
安全で快適な道路環境の維持のため、ご理解とご協力をお願いします。
その他
- 日頃から体調管理に気を付け、作業中は定期的に休憩をとるようにしましょう。
- 農業機械の事故等に見舞われた場合に備え、療養・休業給付から遺族給付までの補償がある労災保険の特別加入制度<外部リンク>への加入を検討しましょう。
農林水産省HP「農作業安全対策」<外部リンク>
農研機構の情報サイト「農作業安全情報センター」<外部リンク>
