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上下水道部では、能登半島地震による断水等に伴う被災地への給水応援について、日本水道協会埼玉県支部から応援要請がありましたので、給水車及び職員を派遣しました(第一班)。
派遣期間:1月30日(火曜日)から2月4日(日曜日)まで
派遣先:石川県輪島市または志賀町
派遣内容:上下水道部職員3名、給水車(1.75トン)1台、随行車1台
活動内容:応急給水活動
4日間の活動を終え、期間中は合計約16立方メートルの給水を行いました。
本日(2月4日)、金沢市から鴻巣市役所に帰庁しました。
活動4日目(最終日)、引き続き、輪島市(門前町)の給水拠点(公民館等)、6か所に給水活動を実施しました。
活動終了後には、後続の事業体に活動の引継ぎを行いました。
主な活動:給水拠点に設置された仮設給水タンクへの給水
活動3日目、引き続き、輪島市(門前町)の給水拠点(公民館等)、6か所に給水活動を実施しました。
給水活動には、自衛隊や全国の事業体も参加しています。
主な活動:給水拠点に設置された仮設給水タンクへの給水
活動2日目、引き続き、輪島市(門前町)の給水拠点(公民館等)、6か所に給水活動を実施しました。
安全な水か、塩素の確認を行いながら、活動を進めています。
主な活動:給水拠点に設置された仮設給水タンクへの給水
活動初日、輪島市(門前町)の給水拠点(公民館等)に給水活動を実施しました。
途中、現地の浄水場にて補給しながら、5か所に給水を行いました。
主な活動:給水拠点に設置された仮設給水タンクへの給水
能登半島の被災地で応急給水活動にあたるため、本日(1月30日)、上下水道部職員3名が石川県輪島市、志賀町に出発しました。
活動拠点となる金沢市企業局に到着後、先遣隊から活動の引継ぎを行い、翌日からの活動に備え、給水車への給水を行いました。
市長が派遣職員を激励しました。