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令和6年度職員採用試験(9月試験)の実施について

ページID:0025093 更新日:2024年8月5日更新 印刷ページ表示

鴻巣の未来を一緒に創ろう

令和7年4月1日採用予定です。

Webから簡単に申し込みいただけます!  申請期限は令和6年8月13日(火曜日)までです。

一部職種は教養試験が免除です。

1 令和6年度 鴻巣市職員採用試験(9月試験)受験案内

募集職種等
職種 採用予定数 受験資格
一般事務職 20名程度

上級(大卒及び卒業見込み)
平成8年〔平成3年〕4月2日~平成15年4月1日生まれの方

中級(短大卒・専門学校卒及び卒業見込み)
平成10年〔平成5年〕4月2日~平成17年4月1日生まれの方

初級(高卒及び卒業見込み) ※1年制の専門学校を含みます。
平成12年〔平成7年〕4月2日~平成19年4月1日生まれの方

※〔 〕内は令和6年7月1日現在、民間企業等における職務経験が5年以上ある方(注3)
保育士 3名程度 平成元年4月2日以降生まれで、保育士の資格を有している方(注4)
保健師 若干名 昭和59年4月2日以降生まれで、保健師の資格を有している方(注4)
社会福祉士・精神保健福祉士 若干名 平成元年4月2日以降生まれで、社会福祉士又は精神保健福祉士の資格を有している方(注4)
学芸員 若干名

平成6年4月2日以降生まれで、次の全てに該当する方
・大学又は大学院で日本考古学を専攻し、学芸員資格を有する(注4)
・埋蔵文化財の発掘調査員としての経験又は発掘調査報告書を1編以上執筆した経験がある

一般技術職(建築・土木・電気) 若干名

○大学、専門学校、高校等で建築、土木又は電気系の課程を履修した方

上級(大卒及び卒業見込み)
平成6年〔平成元年〕4月2日~平成15年4月1日生まれの方

中級(短大卒・専門学校卒及び卒業見込み)
平成8年〔平成3年〕4月2日~平成17年4月1日生まれの方

初級(高卒及び卒業見込み) ※1年制の専門学校を含みます。
平成10年〔平成5年〕4月2日~平成19年4月1日生まれの方

※〔 〕内は令和6年7月1日現在、民間企業等における職務経験が5年以上ある方(注3)

建築基準適合判定資格者
一級建築士・二級建築士
若干名 昭和59年4月2日以降生まれで、建築基準適合判定資格者、一級建築士又は二級建築士の資格を有している方(注4)
土木施工管理技士 若干名 平成元年4月2日以降生まれで、1級又は2級土木施工管理技士の資格を有している方(注4)

注1 日本国籍を有しない方、地方公務員法第16条に該当する方は受験することができません。

注2 最終学歴より下位の試験区分で申込みすることはできません。

注3 民間企業等における職務経験について
・職務経験は、パート、アルバイトを除き、同一の企業等に1年以上継続して就業した期間が該当します。(職務経験が複数ある場合は、通算することができますが、休業期間(停職、病気休職等)は、職務経験期間に含めることはできません。
・最終合格発表後、職務経験期間の確認のため、職歴証明書を提出していただきます。なお、5年以上の職務経験期間が確認できない場合は、採用されません。

注4 令和7年3月末日までに当該資格取得見込みの方を含みます。

 

募集内容の詳細は、受験案内をご覧ください。
令和6年度 鴻巣市職員採用試験(9月試験)受験案内 (PDF:943KB) 

若手の先輩職員からのメッセージ(業務内容、やりがい、職場の雰囲気など)
先輩職員からの声 (PDF:458KB)

採用試験について、よくある質問を掲載します。
よくある質問 (PDF:228KB)

2 申込方法

原則、「鴻巣市電子申請・届出サービス」からのWeb申込をしてください。

インターネットに接続できるパソコン環境(受験票等の印刷のためのプリンター出力を含む。)がないため鴻巣市電子申請・届出サービスが使用できない場合のみ、郵送又は持参による書面申込も可能です。

(1)Web申込

受付期間

令和6年7月12日(金曜日)0時00分~令和6年8月13日(火曜日)23時59分

電子申請前の準備・注意事項について

電子申請を始める前に、必ず次の「Web申込方法」をご覧いただき、申請方法をご確認ください。
Web申込方法(必ずお読みください) (PDF:390KB)

Web申込方法の概要(流れ)

(1)利用者登録・申込書の作成/送信
  • 鴻巣市電子申請・届出サービスのトップ画面から、利用者登録をしてください。
  • 鴻巣市電子申請・届出サービスにログインし、「令和6年度鴻巣市職員採用試験(9月試験)申込」を選び、申込書に入力し送信します。
  • 申込書を作成し、送信が完了すると、鴻巣市から申込完了の通知が自動送信されます。
(2)受付と確認審査
  • 申込が到達すると、市役所職員課で申込内容の審査をします。不備がある場合、補正指示のメールを送信しますので、申込内容を修正して再送信してください。
  • 不備がなければ、市役所から受理をした旨のメールを送信します。・・・この時点で申込は完了です。
(3)受験票のダウンロード/印刷
  • 申込締切(8月13日)後に、電子申請・届出サービスに受験票をアップロードした旨をメールでお知らせしますので、ログインの上、ダウンロードしてA4判の普通紙(カラー推奨)で印刷してください。
  • 印刷した受験票は、第1次試験の際に持参してください。
(4)試験結果通知

 試験の結果については、電子申請・届出サービスにアップロードした旨をメールでお知らせしますので、ログインの上、ダウンロードして確認してください。

鴻巣市電子申請・届出サービスのトップページ

次のリンクをクリックして申込を開始してください。

 鴻巣市電子申請・届出サービス(Web申込はこちらから)<外部リンク>

 注意:申込受付は、令和6年7月12日(金曜日)0時00分から開始します。

(2)郵送又は持参による書面申込(原則不可)

インターネットに接続できるパソコン環境(受験票等の印刷のためのプリンター出力を含む。)が使用できないため鴻巣市電子申請・届出サービスが使用できない場合のみ、郵送又は持参による書面申込も可能です。

受付期間・場所

 令和6年7月12日(金曜日)~令和6年8月13日(火曜日)土日祝を除く。

 午前9時~午後5時 郵送の場合、8月13日(火曜日)までに必着

 提出先(送付先):総務部職員課(市役所新館2階 14番窓口)

必要書類

  1. 令和6年度鴻巣市職員採用試験(9月試験)申込書(注:写真貼付)
  2. 令和6年度鴻巣市職員採用試験(9月試験)受験票(注:写真貼付)
    注意:写真は、申込書・受験票ともに同一のものとし、裏面に氏名を記載してください。
  3. 返信用封筒2通
    注意:受験票及び第1次試験結果通知の郵送に使用します。長3サイズ(120ミリメートル×235ミリメートル)の封筒の表に本人の住所、氏名を明記し、1通は94円切手を、もう1通は110円分の切手を貼ってください。なお、未受験の場合でも切手の返却はいたしませんのでご了承ください。

様式は下記からダウンロードするか、次の用紙配布場所で入手してください。

様式ダウンロード

令和6年度鴻巣市職員採用試験(9月試験)申込書(注:写真貼付) (PDF:184KB)

令和6年度鴻巣市職員採用試験(9月試験)受験票(注:写真貼付) (PDF:193KB)

用紙配布場所
  • 市役所職員課(市役所新館2階 14番窓口)
  • 吹上支所地域グループ
  • 川里支所地域グループ
  • 市民活動センター

3 試験日時・試験会場等

試験日時・試験会場等
試験 日時 試験会場 合格発表

第1次

9月22日(日曜日)

受付開始 午前8時30分

試験開始 午前9時

吹上中学校 10月上旬
第2次・第3次

10月~11月に実施予定

時間は、個々に指定します。

市役所 会議室 試験日から 2週間程度

注意1:試験会場は、応募者数により変更する場合があります。

注意2:試験を辞退する場合は、事前に職員課にお知らせください。

注意3:合格発表は、合否にかかわらず電子申請・届出サービスで通知します。(書面申込の方には文書で通知します。)また、市のホームページに合格者の受験番号を掲載します。

4 試験方法

試験方法
職種 第1次試験 第2次・第3次試験
(1次試験合格者のみ)

一般事務職
一般技術職(建築・土木・電気)

  • 適性検査
  • 教養試験
  • 論文試験
面接試験

保育士、保健師、社会福祉士、
精神保健福祉士、学芸員、
建築基準適合判定資格者、
一級建築士、二級建築士、
土木施工管理技士

  • 適性検査
  • 論文試験

 教養試験は免除

面接試験

5 第1次試験内容

  1. 教養試験 時事、社会、人文及び自然に関する一般知識並びに文章理解、判断推理、数的推理及び資料解釈に関する一般知能等
  2. 論文試験 社会問題、時事問題、行政課題、志望動機等
  3. 適性検査 公務員としての職務遂行上必要な素質、適性等

6 採用

  1. 最終合格者は採用候補者名簿に登載され、原則として令和7年4月1日以降の採用となります。
  2. 次の事項に該当する場合は、合格又は採用を取り消します。
    • 学校を卒業できなかった場合
    • 心身の故障のため職務の遂行に支障があり、又はこれに堪えないことが明らかとなった場合
    • 提出した書類に虚偽があった場合、その他不正な手段を用いて受験した場合
    • 必要な資格を取得できなかった場合
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