ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織でさがす > こども未来部 > 保育課 > こども誰でも通園制度(事業実施施設に「めぐみの木こども園」が追加されました。キャンセルポリシーが改正されました。)

本文

こども誰でも通園制度(事業実施施設に「めぐみの木こども園」が追加されました。キャンセルポリシーが改正されました。)

ページID:0024263 更新日:2025年3月28日更新 印刷ページ表示

※令和7年度、キャンセルポリシーが改正され、お迎えが終了予定時刻より遅れた場合には、実際のお迎え時間までの利用券及び利用者負担金をお預かりし、お迎えがやむを得ず16時30分を超過した場合や利用時間が上限を超える場合には、一時預かりの取り扱いとして、各施設が設定する一時預かり利用料金(1,100円)を別途お支払いいただく必要がございます。

お迎えが終了予定時刻より遅れることがないよう余裕を持った時間での予約をお願いいたします。

 

        こどもまんなか

令和7年度こども誰でも通園制度 利用認定申請を開始します

保護者の就労等の理由を問わず、こどもを誰でも保育所等の施設に通わせることができる「こども誰でも通園制度」を、令和8年度からの本格実施に先駆け、「乳児等通園支援事業」として、対象施設において月10時間を上限に試行的に実施します。

令和7年4月から利用を希望される方は、2月16日以降、市ホームページから電子申請または保育課、吹上・川里両支所窓口(土日祝日を除く)で申請してください。

※現在、利用者登録をされている方も、4月1日以降も継続して利用を希望する場合は申請が必要です!

  パンフレット (PDF:351KB)

対象児童

利用日時点において、次の事項すべてに該当するこどもが対象となります。

・鴻巣市民であること。

・生後6か月から満3歳未満であること。

・保育所、幼稚園、認定こども園、地域型保育事業(小規模保育・事業所内保育)、企業主導型保育施設等に在籍していないこと。

利用認定申請期間

令和7年2月16日から令和8年2月15日まで

(土日祝日は電子申請のみ)

実施期間

令和7年4月1日から令和8年3月31日まで

利用可能時間

こども1人あたり月10時間まで

事業実施施設/実施時間

 
区分 施設名 所在地 実施期間 問い合わせ先
公立 鴻巣市子育て支援センター 生出塚2-7-1(生出塚保育所内) 月曜日から金曜日
8時30分から16時30分まで

048-569-0006
※受付時間は9時から17時までです。

公立 鴻巣市川里ひまわり保育園子育て支援センター 関新田1261-1(川里ひまわり保育園内) 月曜日から金曜日 
8時30分から16時30分まで
私立 めぐみの木こども園 原馬室4113

月曜日から金曜日

9時から16時まで

048-541-0878

 

※予約開始日、その他詳細は各ホームページ又は直接お問い合わせいただき、ご確認ください。

※祝日や年末年始(1月2日~3日及び12月29日~31日)は休業となります。

※そのほか、臨時で休業となる場合もありますので、各施設にお問い合わせください。

利用者負担金

こども1人1時間あたり300円

次に該当する世帯は保護者負担が免除されます。利用申請時や世帯・課税状況が変更になった際に届け出てください。

・生活保護世帯

・市民税非課税世帯

・市民税所得割額の世帯合計が77,100円以下の世帯

※令和6年1月1日時点で鴻巣市内に住所を有さなかった利用申請児童と生計を一にする児童の保護者がいる場合には、当該保護者が負担金免除となることを証明する書類(課税証明書、非課税証明書等/令和6年1月1日時点」の住所地で発行)を電子申請に添付するか、保育課まで郵送又は持参してください。

※給食、おやつ等の提供を受ける場合には別途負担いただきます。

※負担金の支払いは、実施施設の指定する方法によりお支払いください。

利用の流れ

1.利用認定

・利用認定申請書(様式第1号)及び別紙を、市役所保育課、吹上支所・川里支所福祉グループに提出又は下記から電子申請。

 ※電子申請・届出サービスの利用者登録をされた場合は、こども誰でも通園制度利用認定の電子申請もおこなってください。

  申込完了しますと「令和7年度こども誰でも通園制度利用者登録申請を開始します!の申込を受付けました。」と記載のメールが届きますのでご確認ください。

  画像が存在します。この画像をクリックまたはタップすると電子申請・届出サービスのページに遷移します。<外部リンク>

  (オンラインで申請する場合は、↑の画像をクリックまたはタップしてください。)

  様式第1号 利用認定申請書 (Word:13KB)

  様式第1号 利用認定申請書 (PDF:63KB)

  様式第1号 別紙 (Word:17KB)

  様式第1号 別紙 (PDF:54KB)

・利用月の前月15日までが受付期限となります。

 ※期限過ぎの申請は翌々月からの利用となります。

・申請に基づき、保育施設利用状況等を確認したうえ、利用認定証を発行(郵送)します。

2.事業実施施設での事前面談/利用予約

・利用認定証を受理しましたら、利用を希望する実施施設に連絡し、事前面談・オリエンテーション等を実施したうえで、当該施設のルールに沿って利用予約をしてください。

3.利用券の受領

・利用券は利用認定申請時に指定した交付場所(保育課/吹上支所/川里支所/両支援センター/めぐみの木こども園)で、月ごとに発行します。利用月の前月末日から受領できますので、指定の交付場所で利用認定証を提示したうえで受領してください。(土日祝は除く)

 ※利用券を紛失した場合、当該月の利用ができなくなる場合がありますので、ご注意ください。

4.預かり保育の利用

・利用後は、利用した時間分の利用券を施設に手渡したうえ、利用者負担金をお支払いください。

・なお、利用者負担金の免除世帯に該当する場合は、免除通知書を施設に利用の都度、提示してください。

 

公立
〇鴻巣市子育て支援センター
〇川里ひまわり保育園子育て支援センター
電話 048-569-0006

私立

〇めぐみの木こども園

電話 048-541-0878

めぐみの木こども園パンフレット (PDF:352KB)

(1)利用認定申請

★利用認定申請書(様式第1号)及び別紙を、市役所保育課、吹上支所・川里支所福祉グループに提出又は市HPから電子申請
★利用月の前月15日までが受付期限となります。
※期限過ぎの申請は翌々月からの利用となります。
★申請に基づき、審査の上、利用認定証を発行(郵送)します。

利用を希望する施設に
(2)事前面談の申込
申込は電話で
受付時間9時~17時

申込はメールで(daredemo@aiwa-ef.ac.jp)

ご希望の日時をお知らせください。

 

(3)事前面談・オリエンテーション

川里ひまわり保育園子育て支援センターで面談します。(20分程度)
※生出塚での面談を希望される場合はご相談ください。

めぐみの木こども園にてオリエンテーションを行います。

(4)利用予約
 

施設指定の方法での予約となります。詳細は施設へお問い合わせください。

メールにて(daredemo@aiwa-ef.ac.jp)お子様のお名前・生年月日・利用日・利用時間・連絡先電話番号をお知らせください。※1カ月前から2日前までの予約ができます。
※施設の休業日は各施設にお問い合わせください。
(5)利用チケットの受け取り 利用認定証を持参の上、(1)利用認定申請時に指定した施設にて利用月の前月末日以降受け取りをお願いします。(土日祝除く)
(6)利用開始
 

★施設から指定された持ち物、チケット、費用をお持ちください。
(チケットがない場合はご利用になれませんので必ずお持ちください。忘れた場合は取りに帰っていただきます。)
★負担金免除世帯に該当する場合は、免除通知書を利用の都度提示してください。(忘れた場合は取りに帰っていただきます。)

★お茶 9時~9時30分頃
 お昼 11時~12時頃
 おやつ 15時~
★利用は月~金の8時30分~16時30分
★お昼 11時~12時頃
 おやつ 15時~
★利用は月~金の9時~16時

利用にあたっての注意事項

・本事業の対象児童は鴻巣市民(鴻巣市に住所登録がある方)で、市外の方は利用できません。市外の方は、一時預かり事業をご利用ください。

・満3歳を迎えた日(法律上、3歳の誕生日の前日)以降は利用することができません。

・幼稚園や保育施設に入所後は利用できません。

・利用後、転出や保育施設等の在籍等、対象児童ではないことが確認された場合は、一時預かり事業の利用とみなし、市内・市外の別や利用時間に応じて利用区分を判断したうえ、差額を徴収します。

・利用上限はこども1人あたり月10時間で、前月に未利用分があっても、翌月に繰り越して利用することはできません。

・利用券の再発行は致しかねます。

・送迎は保護者の方が責任を持って行ってください。

・本事業は試行的事業として実施されます。本格実施に向けて、事業の効果を検証する必要があり、適宜アンケートを取らせていただきますので、ご協力をお願いします。

・利用のキャンセルについては、キャンセルポリシーをご参照ください。

・施設の状況や職員の配置状況によっては、お受けできない場合がございます。

鴻巣市乳児等通園支援事業(こども誰でも通園制度)の利用に関するキャンセルポリシー

1.利用予約や変更、キャンセルは実施施設での取り扱いになります。

2.無断でのキャンセルは、施設や他の利用者へ迷惑となりますのでおやめください。

3.無断でのキャンセル及び当日利用時間以降の連絡は、施設に予約時間分の利用者負担金をお支払いいただく必要があります。併せて、相当時間は利用したものとみなしますので、相当分の利用券を施設にご持参ください。

4.こどもの体調不良等によるキャンセルについては、できる限り速やかに施設へ連絡してください。

5.急な体調不良による当日キャンセルについては、利用者負担金のお支払いは不要ですが、施設ではお預かりする準備を整えているため、本事業を利用したものとみなし、後日予約時間分の利用券をご持参ください。施設利用中の急な体調不良により、お迎えが終了予定時刻より早まった場合も同様です。

6.給食等の実費負担については、利用前開設日の17時までに連絡いただいた場合を除いて、キャンセルの理由を問わず実費をお支払いいただく必要があります。

7.無断キャンセルや予約変更や終了予定時間を超過してのお迎えを繰り返し行った場合は、利用をお断りすることがありますのでご注意ください。

8.キャンセルの取り扱いについては、別表をご参照ください。

9.利用時間及び利用者負担金は、以下のとおりに算定します。

・利用予約の開始予定時刻から終了予定時刻までの間で計算します。

・開始予定時刻を過ぎてからお預かりした場合でも、開始予定時刻からのお預かりと見なし、予約時間分のチケット及び保護者負担金をお預かりします。

・お迎えが終了予定時刻より早まった場合でも、終了予定時刻までの間で計算します。

・お迎えが終了予定時刻より遅れた場合には、実際のお迎え時間までの利用券及び利用者負担金をお預かりし、お迎えがやむを得ず16時30分を超過した場合や利用時間が上限を超える場合には、一時預かりの取り扱いとして、各施設が設定する一時預かり利用料金(1,100円)を別途お支払いいただく必要があります。

別表

連絡の有無・期限

利用日前開設日17時までに施設へ連絡

利用日前開設日17時以降、当日利用時間までに施設へ連絡

利用日当日に体調不良・感染症罹患等による連絡ありのキャンセル

無断キャンセル及び当日利用時間以降の施設への連絡

利用者負担金

無し

無し

無し

要支払い

実費負担

(給食等)

無し

要支払い

要支払い

要支払い

利用券

利用無し

利用扱い

利用扱い

利用扱い

注意事項

予約変更を繰り返し行った場合は利用をお断りすることがある。

 

無断キャンセルは、次回以降の利用をお断りする場合がある。

Adobe Reader<外部リンク>
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)