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ヒトパピローマウイルス(HPV)感染症予防接種について
ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチン定期予防接種について
対象者
小学校6年~高校1年相当の女の子(接種当日に鴻巣市に住民登録のある方)
標準的な接種期間:中学校1年の時期1年間
ワクチンの種類と接種回数・間隔
種類・接種回数
シルガード9(9価)
接種開始年齢によって接種回数が変わります。
※初回接種が14歳までの場合 2回
※初回接種が15歳以降の場合 3回
※サーバリックス(2価)ガーダシル(4価)は令和8年4月1日から定期接種対象外になります。
接種間隔
1回目の接種を15歳になるまでに受ける場合
初回からの2回目までの接種間隔は少なくとも5か月以上あけます。5か月未満ある場合、3回目の接種が必要になります。
1回目の接種を15歳になってから受ける場合
2回目は初回接種の2か月後、3回目は6か月後に接種する。
ワクチンの効果
シルガード9(9価)はHPV16型と18型に加え、ほかの5種類のHPVの感染も防ぐため、子宮頸がんの原因の80から90%を防ぎます。
海外・日本で行われた調査では、HPVワクチンを接種することにより、子宮頸がんの前がん病変を予防する効果が示されています。また、接種が進んでいる一部の国では、子宮頸がんを予防する効果を示すデータも出てきています。
ワクチン接種を希望される方へ
接種までの流れ
- 医療機関へ予防接種の予約を入れる。
- 予防接種に行く。(原則、保護者が同伴してください)
<持ち物>- マイナンバーカードなどの氏名、住所、生年月日が確認できるもの
- 予診票(保護者の同意が必要になります)
- 同意書(16歳の方が1人で接種に行かれる場合は必要になります)
ヒトパピローマウイルス感染症(子宮頸がん)予防接種同意書 (PDF:34KB)
- 接種後は、体調の変化に十分注意してください。
(体調に変化があった場合、接種した医療機関へ相談してください) - ワクチンは合計2~3回接種しますが、1回目、2回目に気になる症状が現れたときは2回目以降の接種をやめることができます。
県内委託医療機関は、埼玉県医師会ホームページ「住所地外定期予防接種相互乗り入れ 一般」<外部リンク>から確認ができます。
予診票
中学1年生相当の女子に、例年5月に送付します。なお、小学6年生には標準的な接種期間により送付はありません。ご希望の方は健康づくり課までご連絡ください。
他市町村より転入した場合は、鴻巣市の予診票をお渡ししますので健康づくり課までご連絡ください。
接種する前に、リーフレットもご確認ください(厚生労働省作成)
小学校6年~高校1年相当 女の子と保護者の方へ大切なお知らせ(概要版) (PDF:13.39MB)
男性のHPVワクチン接種(任意接種)について
現在、男性のワクチン接種は任意接種となります。
HPVは、性行為によって男女間で感染を繰り返すため、厚生労働省では、女性だけでなく男性にもワクチンの接種機会を確保するという議論がなされています。
男性がHPVワクチンを接種することによりHPVの感染を予防し、将来のパートナーの健康と命を守ることや、男性自身のHPV関連のがんなどを防ぐことも期待されます。
なお、接種を希望される場合は、厚生労働省ホームページなどをご覧いただき、ワクチンの効果と副反応について十分に理解をした上で、接種を受けてください。
外部サイト
ヒトパピローマウイルス感染症~子宮頸がん(子宮けいがん)とHPVワクチン(厚生労働省)<外部リンク>
子宮頸がん(国立がん研究センターがん情報サービス)<外部リンク>
