賑わい創出交流拠点整備事業

鴻巣市にぎわい交流館

 鴻巣市では、市役所入口隣にある「さいしん鴻巣ローンセンター」跡を活用し、「食」と「健康」をテーマとした、新たな賑わいを創出する拠点を整備しています。

 この施設では、地域食材を使用した食の提供、新商品の開発・販売を行い、産官学が連携して地域ブランド力強化による産業の振興と市の魅力向上を目指します。

 令和4年4月オープンに向けて、現在は施設の改修工事を進めています。

外観イメージ

内観イメージ

施設概要

所在地:鴻巣市中央1番32号

施設建物:鉄骨造2階建て 

延床面積:336.12平方メートル(1階194.35平方メートル2階141.77平方メートル)

1階 カフェ 

地域食材を使用したメニューを提供するほか、使用している食材等の物販コーナーもあります。カフェエリアには親子スペースや、キッズスペース、授乳室も完備。デジタルサイネージを設置し様々な情報を発信します。

2階 多目的室、食品加工室

多目的室は会議、セミナー、展示会などの専用利用がない場合は、コワーキングスペースとして共用利用が可能です。食品加工室は、食と健康に関するワークショップや特産品の開発などに利用できます。

運営準備パートナー事業者

 施設のオープンに向け、収益性の確保や「賑わい創出」につながる産官学が連携したサービスの提供体制を構築するため、市や関係団体等と運営準備を行うパートナー事業者を公募した結果、「NPO法人にこにこmama's」が選定され、令和2年10月23日付けでパートナー協定を締結しました。期間は施設を運営する指定管理者が決定するまでとなります。

NPO法人にこにこmama's

業務内容

  1. 拠点施設の設計に関する施設機能の提案
  2. 大学と連携した共同研究の実施
  3. 各種団体との連携協力

学生がメニューを考案しました

本市と「地場産業の振興等に関する包括連携協定」を締結している女子栄養大学、日本薬科大学の学生が、にぎわい交流館で提供するメニューを考案しました。

試作会1回目(7月26日)

ランチプレート

鴻巣産の米粉を使用したベーグルサンド、サラダ、薬膳スープにエディブルフラワーを添えた華やかなワンプレーとメニュー。スープは漢方の知恵をもとに、免疫力を高める作用や血圧低下を促す作用のある食材を使用しています。

デザート

花束のようなデザートがコンセプトで、アイスクリームとフルーツを米粉を使用したモチモチ感のあるワッフル生地で包んだ一品。使用するフルーツは季節によって変更する予定です。

試作会2回目(9月2日)

緊急事態宣言下のため、オンラインで開催しました。学生から1回目の試作で課題となった点について、改良したレシピの提案がありました。

■ベーグルサンドのソースをアボカドソースに変更

■サラダのドレッシングを鴻巣産の梨を使用したドレッシングに変更

■スープはベーグルサンドとの相性を考慮してトマトを追加

試作会3回目(9月13日)

2回目で改良したレシピをもとに、パートナー事業者による試作会を行いました。

ランチプレートとデザートのほかに、ドリンクメニューとして、梨とクコの実soi甘酒も試作しました。

使用している食材のベーコン、卵、サラダミックス、エディブルフラワー、梨、シャインマスカットは鴻巣産です。

令和4年4月のオープンを楽しみにお待ちください。

鴻巣市にぎわい交流館では、これらの産官学連携メニューの他にも、施設を運営する指定管理者の提供するメニューがあります。

 

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この記事に関するお問い合わせ先
総合政策課企画担当
〒365-8601
埼玉県鴻巣市中央1-1(新館2階)
電話:048-541-1321
ファックス:048-543-5480
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更新日:2021年10月15日