新年のごあいさつ

市民と歩む 新しい鴻巣に向けて

 明けましておめでとうございます。
 市民の皆様におかれましては、健やかに輝かしい新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。

 昨年8月に、多くの皆様のご信任をいただき、市政をお預かりしてから5か月が経過いたしました。
 平素より、市民の皆様をはじめ、議員各位、市内活動団体、関係機関等の方々には、格別のご支援・ご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。

 市では、喫緊の課題である新型コロナウイルス感染症対策として、オミクロン株対応ワクチンのほか、5歳から11歳のお子さんや乳幼児への接種拡大など、医師会のご協力のもと、円滑なワクチン接種に取り組むとともに、市民の皆様の暮らしや地域経済の回復に向け、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金等を最大限に活用した様々な支援策を展開しております。
 新型コロナに関する国の方針が見直される一方で、現在も感染者数が増加傾向となっていることから、引き続き、感染防止対策にご協力をお願い申し上げます。

 昨年に予定しておりました事業等につきましては、物価高に伴う資材やエネルギー価格の高騰等の影響も見られますが、おおむね順調に進捗しております。
 特に昨年は、県内初となる帯状疱疹ワクチン任意接種への助成や、9月から75歳以上の一人暮らしの高齢者を対象とした「高齢者あんしん みまもりサービス」をスタートするとともに、11月から最先端のICTを活用した「のすっ子未来教室」等を開始したほか、10月には本市のまちづくりを市民の皆様と考える「シティプロモーション推進フォーラム」を開催しました。また、生活道路の交通安全対策等も積極的に推進しております。
 このほか、関係各位のご尽力により「こうのす花火大会」や「おおとり祭り」が数年ぶりに開催されるなど、少しずつ賑わいが戻ってきています。

 そして本年も、引き続き物価高騰等により影響を受けている市民生活や事業者への支援策に迅速に取り組みます。
 まず、市民及び事業者の経済的支援として水道基本料金の2か月分の免除、子育てや教育の支援として市内小・中学校給食費の1月から3月分の免除等を実施するほか、福祉施設等に対し、エネルギー価格等高騰対策支援金を給付いたします。
 また、6月には、市民の健康を育み、運動を通じた憩いや交流の場をコンセプトとした「大間近隣公園」がオープンする予定であるほか、市民生活に欠かすことのできない新ごみ処理施設整備推進事業、県との連携による産業団地の推進、国との一体型による道の駅整備など重点事業についても着実に推進してまいります。
 そして、コウノトリの飼育を始めて1年が経過し、雛の誕生が期待されるとともに、コウノトリをシンボルとした「人にも生き物にもやさしいまちづくり」を推進し、本市の豊かな自然環境の整備、保全に取り組んでまいります。

 本年におきましても、市民の皆様と共に歩みながら、誰もが活躍でき、主役になれるまちづくりに全力で取り組んでまいりますので、一層のご理解・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 結びに、皆様のご健勝とご多幸を心から祈念申し上げ、年頭の挨拶とさせていただきます。

                                         

鴻巣市長  並木 正年

 

 

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更新日:2022年8月1日