消費生活事故情報 11

生活用品等による事故情報をお知らせします。


事故情報 11

高齢者のやけどに御注意ください!

消費者庁より、高齢者の方のやけどによる注意喚起について公表がありました。


 消費者庁には、65歳以上の高齢者が不注意や誤使用によりやけどを負ったという事故情報が338件寄せられています。

高齢者は身体機能の低下等により重いやけどを負うリスクが高まると考えられます。

これからの冬の時期に事故が増える傾向がありますので、高齢者のいるご家庭では日頃から注意を払うことが大切です。

低温やけど

高齢者が低温やけどを負ったという事故情報は119件寄せられており、原因製品はカイロが最も多い。

暖かく感じる程度の温度でも、長時間接することでそれほど熱いと感じないままやけどになってしまう。

注意点と対処法…長時間同じ場所を温めない、寝るときはカイロを使用しない、痛みや違和感がある場合は医療機関を受診する

着衣着火

事故情報は20件寄せられており、うち2件は死亡事例であった。着火源は仏壇のろうそくの火、ガスコンロが多く見えた。

注意点と対処法…火を扱う時は近づきすぎない、火のつきやすい衣類は火を使う時は身に着けない

ストーブの上に置いたやかん等の熱湯を浴びる事故

事故情報は13件寄せられており、うち6件は入院治療を要した事例であった。

注意点と対処法…ストーブの上にやかん等を置くのは避ける、熱湯を浴びた時は衣服を着たまま冷やす

入浴に際しての事故

事故情報は11件寄せられており、特に浴槽でのやけどは広範囲に及ぶことが多く、重症化しやすい。

注意点と対処法…湯温が適温か確認する、過度な追い炊きは控える、熱湯に触れた時はすぐに水で十分に冷やす


詳しくは、下記の消費者庁ホームページをご覧ください。

「高齢者のやけどに御注意ください!」

この記事に関するお問い合わせ先
やさしさ支援課
〒365-8601
埼玉県鴻巣市中央1-1(本庁舎4階)
電話:048-541-1321
ファックス:048-577-8466
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更新日:2016年3月1日