令和5年度市・県民税の主な制度改正について

令和5年度の市・県民税から適用される改正点をお知らせします。

セルフメディケーション税制の拡充・延長

 特定一般用医薬品等購入費を支払った場合の医療費控除の特例(セルフメディケーション税制)について、本特例の対象となる医薬品の範囲に係る次の見直しが行われ、その適用期限が5年延長し、令和8年12月31日までの間に支払った対価を対象とします。

・所要の経過措置(5年未満の必要範囲内)を講じた上、対象となるスイッチOTC医薬品(要指導医薬品及び一般用医薬品のうち、OTC医薬品に転用された医薬品)から、療養の給付に要する費用の適正化の効果が低いと認められるものが除外されます。

・スイッチOTC医薬品と同種の効能又は効果を有する要指導医薬品又は一般用医薬品(スイッチOTC医薬品を除く)で、療養の給付に要する費用の適正化の効果が著しく高いと認められるもの(3薬効程度)が対象に加えられます。

 上記の具体的な範囲については、専門的な知見を活用して決定されます。

更新日:2021年8月23日