スクミリンゴガイ(ジャンボタニシ)の対策について

特徴

 スクミリンゴガイは、温暖な気候を好み、土中や用水路等の暖かい場所で越冬します。また、水温が上がる田植時期に活性化し、雌貝は3日から4日ごとに200個から300個の卵を産卵します。その後、10日程度でふ化し、2ヶ月程度で成熟します。

 スクミリンゴガイは、拡大すると根絶はほぼ不可能なため、初期の対策が重要です。

対策

(1)用水路や取水口に侵入を防ぐネット等を設置する。

(2)田植後は、なるべく浅水で管理する。(貝は水中でしか根を食べることができないため)

(3)卵を発見したら水中に落として死滅させる。

  卵は毒性があるため、素手では触らない。

(4)農薬散布を行う。

  水路には農薬を散布しない。

(5)冬場にトラクターで耕うんを行い、貝の個体数を減らす。(貝は比較的浅い場所に潜って越冬するため)

 

スクミリンゴガイ(ジャンボタニシ)対策チラシ(PDF:107.9KB)

この記事に関するお問い合わせ先
農政課
〒365-8601
埼玉県鴻巣市中央1-1(本庁舎2階)
電話:048-541-1321
ファックス:048-577-8464
メールフォームでのお問い合わせ

「Adobe Reader(Acrobat Reader)」ダウンロード PDFファイルを閲覧するには「Adobe Reader(Acrobat Reader)」が必要です。お持ちでない方は、左記の「Adobe Reader(Acrobat Reader)」ダウンロードボタンをクリックして、ソフトウェアをダウンロードし、インストールしてください。

更新日:2020年11月11日