「道の駅」の整備検討を進めています

全国にひろがる「道の駅」

 道路利用者の休憩施設として誕生した「道の駅」は、平成5年の制度開始から全国各地へと広がり、平成30年4月25日現在、1,145駅が登録されています。
 主に地方公共団体が設置する「道の駅」は、地域活性化に向けた取組の中で、農産物直売施設や地域食材供給施設、特産品加工施設、地域交流施設、防災機能施設など、多様な機能が盛り込まれ、情報や交通、農産物をはじめとする特産物や人々の交流の結節点として全国に定着しています。

道の駅マーク

「道の駅」の整備に向けた検討を行っています

 本市では、道路利用者への安全で快適な道路交通環境の提供と地域の振興に寄与することを目的とした「道の駅」の整備について検討を進めています。

 「道の駅」とは、道路利用者が気軽に利用できる駐車場やトイレ等の「道路休憩機能」、道路情報や災害緊急情報、地域情報を発信する「情報発信機能」、農産物や地域特産品等を紹介・販売等の「地域の連携機能」の3つの機能をあわせ持つ多機能施設です。
 「道の駅」は、原則として地方自治体または公的団体が設置することとなっており、整備の方法は、道路管理者と市町村が連携して整備する「一体型」と 市町村ですべての整備を行う「単独型」の2種類となっています。
 本市では、地域経済の活力向上や交通安全対策の拡充、地域の魅力創出を図ることを目的に、「道の駅」を主体とした地域振興機能の設置を検討するため、平成26年2月に副部長級職員による庁内検討委員会を組織し、各種関係団体、地域の代表者等による懇話会やワークショップでのご意見を伺い、平成27年3月に、鴻巣市「道の駅」基本構想を策定し、本市における「道の駅」の必要性や整備コンセプト、管理・運営等について取りまとめを行ったほか、平成27年度は、候補地に係る基準点測量を実施しました。
 基本構想では、本市の「道の駅」の「地域の連携機能」は、農業から観光・サービスに至る本市の地場産業に対する「成長エンジン」としての役割を担う施設とすることが期待されています。
 さらに、平成28年度は、基本構想に盛り込まれた内容の精査及び課題の抽出などの基礎的調査を行っています。
 平成29、30年度は、基本計画の策定中です。

 

鴻巣市「道の駅」基本構想(PDF:1.9MB)

この記事に関するお問い合わせ先
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〒365-8601
埼玉県鴻巣市中央1-1(本庁舎1階)
電話:048-541-1321
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更新日:2018年5月18日