市長フォトコラム(最新版)

原馬室獅子舞・吹上夏まつり

 7月16日(日曜日)、愛宕神社(原馬室)において、原馬室獅子舞棒術保存会による獅子舞が行われました。

 県無形民俗文化財に指定をされているこの獅子舞は、今年で何と443年目を迎えました。発祥した天正2年(西暦1574年)当時は、織田信長(40歳)、豊臣秀吉(37歳)、徳川家康(31歳)と、名だたる武将が生き抜いた戦国時代の真っただ中にあり、一向一揆も発生するなど国内が大変荒れていた時代です。そうした中、村人たちは平和な世の中である「天下泰平」や「五穀豊穣」を願い獅子舞を始めたとのことです。

 また、同日、吹上神社前と中山道の一部を歩行者天国として、吹上夏祭りが開催されました。山車の巡行や昨年50年ぶりに復活した上組・下組の2基のみこしの同時渡御、商工会吹上支所前の商工ビアガーデンとダンス・歌謡などのイベントが行われ、多くの皆さんで賑わいました。

 獅子舞や夏まつりなど、長い歴史を誇る伝統文化・伝統行事は、保存会をはじめとする関係者の皆さんのお力をお借りして、これからも未来を担う子どもたちに、永く受け継がれていくことを願っています。

原馬室獅子舞でのあいさつ

獅子舞の様子

吹上夏まつりでのあいさつ

山車の巡行に参加

市民ラジオ体操会&健康ウォーキング

 7月15日(土曜日)、陸上競技場で「市民ラジオ体操会&健康ウォーキング」を開催し、早朝にも関わらず496人の皆さんにお集まりいただきました。

 本市は「人もまちも健康」をテーマとして、ラジオ体操やウォーキングによる健康増進を推進しています。昨年8月に鴻巣市は、ラジオ体操の普及推進に広く努め、多くの皆さんの健康増進に寄与したことより、ラジオ体操を主催している「かんぽ生命」から「ラジオ体操優良団体等表彰」を受賞しています。また、昨年12月には、市内ウォーキングコースを6コース設定し、ブック型のウォーキングマップ「歩鴻マップ」を作成しています。

 今後も、多くの皆さんに、健康であってもらうため、ラジオ体操やウォーキングを広めていくとともに、一人ひとりに合った継続できる運動に取り組んでいただきたいと思います。

ラジオ体操の様子

元気にウォーキング

聖火リレーコース誘致要望書の提出

 7月14日(金曜日)、2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催を3年後に控え、聖火リレーの県内ルートを中山道(国道17号)に選定していただくよう、埼玉県飯島副知事に鴻巣市・熊谷市・行田市・本庄市・深谷市・上尾市・桶川市・北本市・伊奈町・上里町の8市2町で要望書を埼玉県に提出しました。

 中山道(国道17号)は、埼玉県の中央部を南北に通り、県民の約35%にあたる約253万人が生活をしています。

 1964年の東京オリンピックでも、この中山道を聖火ランナーが走り、感動したことを今でも鮮明に覚えています。

 2020年も鴻巣市内を走っていただくことで、オリンピックの気運醸成や将来を担う子どもたちの掛け替えのない思い出となるほか、郷土愛の育成や地域活性化に大きく貢献します。ぜひ、聖火リレーのコースに選ばれることを期待しています。

要望書を手渡しました

1964年東京オリンピック当時の聖火ランナー

夏まつり

 7月9日(日曜日)、加美町から人形町までの中山道、約3キロメートルを歩行者天国として鴻巣夏まつりが開催されました。

 鴻巣夏まつりは100余年の歴史と伝統を誇り、関東随一とも言われる12基の勇壮なみこしが練り歩きました。

 当日は36度の猛暑日の中、約7万7千人の人出で賑わいました。

 

 また、7月16日(日曜日)には、吹上神社前と中山道の一部を歩行者天国として、吹上夏まつりが開催されます。これは、伝統ある吹上神社の祇園祭りで、山車の巡行をはじめ、上組・下組に分かれて2基のみこし渡御も行われます。

 鴻巣市の夏の風物詩である夏祭りを、多くの皆さんに楽しんでいただきたいと思います。

みこし渡御の先頭を飾った加美町の皆さん

みこしを担いで

77,000人の賑わいを見せた中山道

荒川北縁・南縁合同水防訓練

 7月8日(土曜日)、熊谷市美晴町地先の堤防において、荒川北縁・南縁合同水防訓練を行いました。

 本格的な台風シーズンを前に、熊谷市、行田市、鴻巣市の水防団による堤防の決壊を防ぐための工法訓練や、埼玉県防災航空隊と熊谷市消防本部による偵察訓練・救出救助訓練など、洪水に対応するための実践的な訓練を実施しました。

 猛暑の中、真剣に訓練を行う団員の姿はとても頼もしく、このような訓練を行うことで、有事の際にも迅速に対応できるものと改めて思いました。

 今月に入り、九州北部で記録的な豪雨による甚大な被害が発生しています。いつ起こるかわからない災害から、市民の皆さんの安全・安心な暮らしを守るため、適切な水防体制を維持していきます。

救出救助訓練の様子

救出救助訓練の様子

訓練閉会のあいさつ

訓練閉会のあいさつ

関東自治体フォーラム要望活動

 7月7日(金曜日)、代表理事を務めている「コウノトリ・トキの舞う関東自治体フォーラム」において、野田市長、いすみ市長をはじめ役員自治体6団体による国への要望活動を行いました。

 要望は、国土交通大臣、農林水産大臣、環境大臣、文化庁長官に対して、地方の連携を重視した国土づくり、地域づくりに関する施策・事業の実施等をお願いするものです。

 当日、国土交通省では田中副大臣に、農林水産省では齋藤副大臣にそれぞれ面会していただき、要望書を直接提出することができました。

 今後も、国及び県の協力をいただきながら、関東自治体フォーラムに加盟する30自治体が一丸となって、コウノトリ・トキをシンボルとした環境にやさしい地域づくりを進めていきます。

田中国土交通副大臣へ要望書を提出

田中国土交通副大臣へ要望書を提出

齋藤農林水産副大臣へ要望趣旨の説明

齋藤農林水産副大臣へ要望趣旨の説明

ギネス記録が誕生

 7月2日(日曜日)に、日本青年会議所第47回埼玉ブロック大会 鴻巣北本大会「さいたまつり」がクレアこうのすをメイン会場として開催されました。

 そのイベントの一つとして陸上競技場において、地元の鴻巣北本青年会議所主催による「あばれる君とギネス世界記録、町おこしニッポンに挑戦」と題し、「同時にブーケを贈り、受け取った最も多いペアの数」に挑戦しました。

 30℃を越える猛暑の中、市内外から794組の皆さんが、一斉に「ありがとう」、「これからもよろしく」と感謝の気持ちを伝えながらブーケを渡しました。このブーケは青年会議所の皆さんが、市内で生産された8種類の品種を12本で一束に組み合わせ作り上げたもので、作成に大変苦労されたとのことです。

 手渡しブーケは今までの記録である539組を大幅に更新し、見事にギネス記録に認定され、参加された皆さんから大きな歓声があがっていました。

794組の参加者の皆さん

一斉にブーケを渡しました

ギネス認定を受け参加者の皆さんと

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更新日:2017年7月20日