みんなの防災手帳 鴻巣市・鴻巣市防災マップについて

「みんなの防災手帳 鴻巣市」と「鴻巣市防災マップ」を全世帯に配布しました。

 鴻巣市では、このたび「みんなの防災手帳 鴻巣市」と「鴻巣市防災マップ」を作成、市内の全世帯に広報こうのす(平成28年2月号)と一緒に配布しました。

防災手帳

みんなの防災手帳 鴻巣市

鴻巣市防災マップ表紙

鴻巣市防災マップ

 東日本大震災から間もなく5年を迎えます。関東地方においては東京湾北部を震源とする地震が今後30年の間に70%の確率で発生すると言われており、その場合、鴻巣市でも最大震度5強の揺れが予想されています。また、当市は荒川と利根川に挟まれているため、台風や集中豪雨による風水害に特に注意を払う必要があります。

 こうした自然災害はいつ発生しても不思議ではなく、被害を最小限に抑えるには、何よりも市民の皆さんが「自分の身は自分で守る」意識を高め、日頃から災害に備えていただくことが大切です。

 このたび発刊した『みんなの防災手帳 鴻巣市』は、東北大学災害科学国際研究所の実践的な知見に基づき、各地で展開されてきた実績のある『みんなの防災手帳』に、鴻巣市で特に注意が必要な災害に関する情報を加えてカスタマイズしたものです。

 また、家族で話し合い、書き込みながら防災力を高めていけるよう工夫されているのも特徴です。

 さらに、『みんなの防災手帳』の別冊として発刊した『鴻巣市防災マップ』は、「地区別避難所・避難場所マップ」と「地震・洪水・土砂災害ハザードマップ」の2つのパートからなり、日頃生活している地域にどのようなリスクが隠れているかを意識することに役だつものです。

 鴻巣市は、この二つのツールの配布を契機として、災害発生時における減災に、市民のみなさんとともにさらに取り組んでまいります。

発刊にあたっての市長あいさつ(PDF:73.4KB)

みんなの防災手帳 鴻巣市の紹介

鴻巣市防災マップPDF版

 

 

東北大学災害科学国際研究所(IRIDeS・所長 今村文彦)について

 東日本大震災という未曾有の災害を経験した東北大学は、2012年4月新たな研究組織「災害科学国際研究所」を設立しました。本研究所は、東北大学の英知を結集して被災地の復興・再生に貢献するとともに、国内外の大学・研究機関と協力しながら、自然災害科学に関する世界最先端の研究を推進する機関です。

 東日本大震災の経験と教訓を踏まえた上で、わが国の自然災害対策・災害対応策や国民・社会の自然災害への処し方そのものを刷新し、巨大災害への新たな備えへのパラダイムを作り上げることを目指しています。このことを通じて、国内外の巨大災害の被害軽減に向けて社会の具体的な問題解決を指向する実践的防災学の礎を築くことを目標としています。

 高い志と強い危機意識をもった、文科系から理科系まで7部門38分野の研究者がこの研究所に結集し、さまざまな視点から災害科学の研究を推進していきます。防災科学研究拠点に関わった多くの研究者が、災害科学国際研究所に専任教員または兼務教員・研究協力教員として所属しています。

東北大学災害科学国際研究所ホームページ

この記事に関するお問い合わせ先
危機管理課
〒365-8601
埼玉県鴻巣市中央1-1
(新館2階)
電話:048-541-1321
ファックス:048-542-9818
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更新日:2016年4月1日