水道水中の放射性物質測定検査結果について

 東京電力福島第一原子力発電所の事故により、水道水の放射性物質による汚染が心配されていますが、平成22年度以降の検査結果においては、鴻巣市の水道水中の放射性物質は国の指標を下回っています。

目次

  • 最新の検査結果
  • 平成24年4月以降の検査方針について
  • 検体の採水箇所
  • その他

最新の検査結果

 

 令和元年 6月 7日採水分

 

最新の検査結果

検査項目

人形
浄水場
給水栓

箕田
浄水場
給水栓

吹上
第一
浄水場
給水栓

吹上
第二
浄水場
給水栓

川里
浄水場
給水栓

屈巣
浄水場
給水栓

セシウム134
(Bq/kg)
不検出 不検出 不検出 不検出 不検出 不検出

セシウム137
(Bq/kg)

不検出

不検出

不検出

不検出

不検出

不検出

 検出下限は、1Bq/kg未満です。
 Ge半導体検出器による測定

 国の指標(平成24年4月1日から)
 放射性セシウム:10Bq/kg

 信頼できる値として測定できる最小の値を検出限界値といい、それより小さい値は不検出としています。
 (検出限界値は検査状況などにより異なります)

 検査は平成23年5月から7月まで概ね週に1回程度行ってきましたが、これまでの検査結果や国のモニタリング方針の変更により、平成23年8月から概ね月に1回行いました。

 平成23年9月より検査機関を変更したことにより、検出器がNaI(Tl)シンチレータからGe半導体検出器に変更になりました。
 

平成24年4月以降の検査方針について

 4月以降国の指針が改定されることから、放射性セシウム134及び137の検査を概ね1ヶ月に1回行います。採水箇所はこれまでと同じ6浄水場です。

 検出限界値は放射性セシウム134及び137がそれぞれ1Bq/kg以下となるようにします。また、3か月連続して放射性セシウムが検出されなかった場合、以降の検査は概ね3か月に1回とします。これは国の指針に基づいています。 

検体の採水箇所

 検体は市内に7か所ある浄水場のうち、馬室浄水場を除く6か所の浄水場の給水栓(蛇口)から採水しています。馬室浄水場の水はすべて埼玉県営水道の行田浄水場からの県水受水のみのため、埼玉県の検査結果によるものとしています。埼玉県の検査結果はこのページの下部のリンク先をご参照ください。
 

(画像)採水箇所位置図

 

 

その他

 鴻巣市の水道水は地下水を浄水処理した水と埼玉県行田浄水場から送水される県水です。県水は埼玉県が毎日検査を行っています。
 また、地下水は地下100から300メートル程度の深井戸から取水しており、取水から浄水処理・給水まで、すべて密閉された環境にありますので、一般的に放射性物質の影響は受けにくいとされています。

用語解説

県水

鴻巣市では埼玉県営水道から水を購入しています。この水を県水と呼んでいます。鴻巣市へは埼玉県行田浄水場で利根川の水を浄水処理した水が送水されています。

関連情報

埼玉県営水道における放射性物質検出結果について(埼玉県企業局水道管理課)

東日本大震災関連情報 食品・水道(厚生労働省 平成24年4月1日以降の指標等)

「今後の水道水中の放射性物質のモニタリング方針について」が改定されました (厚生労働省 平成23年6月)

この記事に関するお問い合わせ先
水道課施設担当
〒365-8601
埼玉県鴻巣市中央1-1(本庁舎1階)
電話:048-541-1321
ファックス:048-577-8135
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更新日:2019年6月12日