雷多発時期の水道水の濁りについて

 落雷の多発する夏場は、停電で浄水場からの配水が停止し一時的に水が出なくなったり、水の出が細くなることがあります。浄水場が停電した場合、自動的に自家発電機設備が起動するようになっていますが、切替りにわずかな時間差が生じます。この時、水圧は、すぐに復旧しますが、赤い濁り水が発生することがあります。これは、浄水場の配水ポンプが瞬時に停止したことにより水道管内の水の流れが急激に変化したことによるものです。

  配水量の少ない浄水場では手動で自家発電機を運転する浄水場もあります。

1.赤い濁り水発生原因

 赤い濁り水の主な原因は、水道水の中に含まれている鉄とマンガンによるものです。これらが除々に酸化し水道管の内壁に付着していきます。

 赤い濁り水は、水道管内の流速が大きく変化し、はがれ落ちてしまうことにより発生します。

2.対処方法

 赤い濁り水は流して捨ててください。見た目で透明になればご使用に問題はありません。但し、なかなか濁りが取れない場合には、水道課へご連絡いただければ、お客様の水道メーター器を取外し、濁り水が取れるまで排泥作業を行います。

 赤い濁り水が発生した場合は、鴻巣市水道課(048-577-8134)までご連絡ください。影響範囲を確認するためにもご連絡をお願いいたします。

 

  濁り水発生範囲が広い場合には、電話が混み合うこともございます。お手数ですが少し時間を置いておかけ直しください。

 

3.健康への被害

 赤い濁り水の原因となる鉄分・マンガン分はもともと水道原水に含まれている成分です。万が一、濁り水を口にされたとしても直ちに健康に害があるものではありません。但し、水質基準からは外れている水ですので、流していただくようお願いいたします。
 

この記事に関するお問い合わせ先
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更新日:2018年10月26日