3月は自殺対策強化月間です

~悩んでいる人に勇気をもって声をかけてみませんか?~

自殺による死亡者は、警察統計によりますと、鴻巣市で平成29年に18人、埼玉県では1,182人、全国では21,321人となっています。平成24年に15年ぶりに全国で3万人を割りましたが、依然として交通事故死の6倍を超えているという状況です。自殺には健康問題や経済的な問題など様々な背景があり、心理的に追い詰められ、多くの場合はうつ状態から自殺に追い込まれると言われています。

大切な命を自殺から救うために必要なことは、様々な悩みを一人で抱え込まないこと、うつ状態にある人を早期発見、早期治療することです。その役割は誰でも担うことができ「ゲートキーパー」として国でも広く啓発をしています。「ゲートキーパー」とは悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聞いて、必要な支援につなげ、見守る人のことです。あなたも家族や友人、身近な人の「ゲートキーパー」として、まずは声をかけてみましょう。

 

【ゲートキーパーの役割】     内閣府「誰でもゲートキーパー手帳」より

気づき・声かけ

眠れない、食欲がない、口数が少なくなったなど、家族や仲間の様子が“いつもと違う”と気づいたら、一歩勇気を出して声をかけてみましょう。

傾聴

本人を責めたり、安易に励ましたり、否定したりせず、本人の気持ちを尊重し、耳を傾けましょう。

つなぎ

早めに専門家に相談するよう促しましょう。

見守り

温かく寄り添いながら、じっくりと見守りましょう。

 

「テーマ展示」を実施します

こころの悩み、自殺対策、自殺予防などについての図書を集めた「テーマ展示」を鴻巣中央図書館にて実施します。

ぜひお立ち寄りください。

会場

鴻巣中央図書館  鴻巣市本町1-2-1(鴻巣駅直結「エルミ鴻巣 アネックスビル1階」)

実施期間

平成31年3月1日(金曜日)から平成31年3月27日(水曜日)

 

図書館だより

鴻巣市悩みを相談できる窓口案内

この記事に関するお問い合わせ先
健康づくり課健康増進担当
〒365-0032
埼玉県鴻巣市中央2-1(鴻巣保健センター内)
電話:048-543-1561
ファックス:048-543-5749
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更新日:2018年12月26日