お花のQ&A No14-19
Q14、パンジーとビオラの違いは何ですか?
| みなさんによく知られているパンジーとビオラは、元は野生の三色スミレから品種改良されたものです。花の大きさが5センチ以上のものをパンジー、4センチ以下のものをビオラと呼ぶと言われています。他にもパンジーはビオラに比べて花期が短いとも言われますが、この2つの花は秋から春にかけて長い期間咲くので、冬場は特に人気があります。 | ||
| パンジー | ビオラ | |
Q15、マリーゴールドは防虫効果があるのですか?
| マリーゴールドは、夏から秋にかけて咲くキク科の1年草の花です。この花は、品種が多くアフリカン種・フレンチ種・アフロフレンチ種などに分けられます。 防虫効果については、マリーゴールドには独特の匂いがあるせいか、大根やカブなどの野菜と一緒に植えると野菜が害虫に喰われないという効果もあるそうです。 鴻巣市のマリーゴールド出荷量は日本一を誇り、花のオアシスではマリーゴールドやサルビアが秋に見頃を迎えます。 |
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| アフリカンマリーゴールド |
Q16、プリムラは肌がかぶれるのですか?
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プリムラには多くの品種がありますが、オブコニカなどの種類の中には、葉に含まれている成分で、肌がかぶれる事があります。肌の弱い方はゴム手袋などを使って手入れをするとよいでしょう。 鴻巣の花生産者は、プリムラを山上げ栽培しています。これは、夏場に奥日光の戦場ヶ原などへ持って行き、現地で畑を借りてハウス栽培するものです。山間地の昼夜の寒暖の差が花の生育に非常に良く、高品質な花を作る事ができます。 |
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| プリムラ オブコニカ |
Q17、ポインセチアの葉は、なぜ赤に色づくのですか?
| クリスマスシーズンに飾る、真っ赤な色の葉を持つポインセチア。この葉はなぜ色づくのでしょうか。これは季節と日照時間に深い関係があります。 ポインセチアは短日性の植物で日照時間が短くなるにつれ枝先から赤く染まっていき、冬の到来を知らせてくれます。 |
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| ポインセチア |
Q18、寒さに強い花を花壇に植えたいのですが、何がありますか?
| 真冬は霜や雪などが降ったり、凍ったりしてガーデニングがとても難しい時期です。冬の寒さに強いパンジー、ビオラ、ノースポール、ガーデンシクラメンなど冬の花壇に彩りを加えるのもよいでしょう。 ご不明な点は、近くのお花屋さんで相談するのもよいと思います。真冬でも楽しめる花はたくさんありますよ。 |
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| ノースポール |
Q19、お正月の縁起をかつぐ「松竹梅」はどのようにランク決まったのですか?
本来、松竹梅にランクはなく、もともとは中国で寒さに耐えるこの3つを「歳寒三友(さいかんさんゆう)」と呼んで書画の題材としていたそうです。
日本では、不老長寿を思わせる「松」が平安時代からお祝いものとされ、室町時代になり、節目正しくまっすぐ伸びて風にも強い「竹」も縁起のいい物として重宝されました。さらに江戸時代に入ってから冬に花を咲かす「梅」もおめでたいものとされ、定着していきました。
つまり、これら3つの縁起のいいおめでたい物が、その時系列で順番になり「松竹梅」として現在に至っていると言われています。
登録日: 2009年12月14日 / 更新日: 2010年2月24日





