シートベルトはあなたの命を守ります

 「面倒だから」、「すぐ近くだから」という気持ちを捨て、車を運転するときは必ずシートベルトを着用するのはもちろん、助手席や後部座席の同乗者も着用しましょう。

なぜ必要なの? シートベルト・チャイルドシート

交通事故にあったとき、被害を軽減します。 

 なぜシートベルトの着用が必要なのでしょうか?

 シートベルトを着用することで正しいドライビング・ポジションを保つことができるということももちろんですが、やはりその効果は思わぬ事故の際に現れます。

 埼玉県内のシートベルトの着用率は、平成20年度調査で約95.8パーセントです。

   ところが・・・

 平成20年中の自動車乗車中の死者54人のうち
シートベルトを着用していた人は、27人(50パーセント)
残りの27人、5割の人はシートベルトを着用していませんでした。

 自動車乗車中の事故で亡くなった人の多くは、衝突時の衝撃でフロントガラスやハンドル等に身体を強打する「二次衝突」や、車外へ投げ出されたことが致命傷になっており、シートベルトを着用していなかった人のうち9人は、着用していれば、生命は助かったと考えられます。

 エアバックもシートベルトを着用してはじめて効果が期待できるものです。ぜひ、シートベルト着用を習慣としましょう。

抱っこでは子どもは守れません!

 事故の時の衝撃は大人の力でも支えきれません

 時速40kmで車が正面衝突したとき、抱いている子どもの体重は実際の約30倍にも相当します。

 危険なのは衝突事故のときだけではありません。

 急ブレーキをかけると、助手席でシートベルトをした大人に抱っこされていた子どもはダッシュボードに激突します。

 また、体が小さい子どもに大人用のシートベルトを着用させると、ベルトが首やお腹にかかる可能性があり、窒息や内臓圧迫の危険があります。

 車が衝突した時にシートベルトが足からすりぬけてしまうこともあります。

 これでは意味がありません。

 お子さんには、身体に合ったチャイルドシートを正しい取り付け方法で!

  市ではチャイルドシートの購入費の一部を補助しています。 

  詳しくは → こちらをご覧ください。