市長コラム(平成23年2月)
平成23年2月15日(火)
鴻巣びっくりひな祭り2011 オープンしました。
ひな段には、匠の技が隠されております。
今年で7回目を迎える鴻巣びっくりひな祭りは、メイン会場である鴻巣市役所において2月12日(土)午後1時にオープンしました。また、サブ会場である鴻巣駅東口駅前のエルミこうのすショッピングモール内エルミ会場は、2月17日(木)にオープンします。
メイン会場のひな段はパワーアップしまして、昨年より1段増え、30段、高さ6.7mとなり、まさに日本一です。エルミ会場は、高さ3m、11段の五角錐となります。ひな祭りですので、ひな人形がメインですが、このひな人形を飾っているひな段には、匠の技がふんだんに取り入れられております。日本一を誇るひな段、五角錐のひな段は、材料は木材です。製作は、地元の職人の皆さんです。
鴻巣びっくりひな祭りにお越しの際は、地元の職人の皆さんが丹精を込めて作ってくれたひな段にも注目してください。隠れた匠の技に触れてください。
●びっくりひな祭りの全景
●オープニングセレモニーの
ミス日本2011と市長
鴻巣には、「鴻巣の赤物」の匠もおります。
鴻巣の赤物製作技術が、国の文化審議会において、重要無形民俗文化財として指定するよう、文部科学大臣に答申されました。赤物は、獅子頭や鯛金(鯛を抱えた金太郎)、天神様など、全体を赤く染めた工芸品です。この赤物の材料は、紙ではなく、大鋸屑(木をのこぎりでひいたときにでるくず)を練って作った物でして、これは全国で鴻巣市だけです。これも、鴻巣の匠の技です。赤物は、何百年もの長い間、庶民の間で縁起物として愛されてきました。鴻巣びっくりひな祭りのメイン会場の市役所に展示しましたので、是非、ご覧ください。
●鴻巣の赤物
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